「ノストラダムスの大予言〜人類滅亡の狂騒曲〜」
1999年7月、人類は滅亡するはずだった・・・
「空から恐怖の大王が降ってくるだろう」
フランスの占星術師のストラダムが450年前に
書いたと言われる謎めいた予言。
予言は世界各地に広がり、世界中を騒がせた
その知られざる真相にせまるアナザーストーリーズ
【15日夜・再】アナザーストーリーズ「ノストラダムスの大予言〜人類滅亡の狂騒曲〜」は、15日(月)夜に再放送予定。
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2019年4月9日
フランスの占星術師ノストラダムスの予言は、なぜ日本で大流行したのか?[BSプレミアム]
「“予言書”を書く意味ってなんでしょう?」
番組Pからのメッセージ→https://t.co/n3aNoBbvhE
しかし、その日はあっけなく過ぎていった。
一体その裏に何があったのか?
「子供たちにあやまりたい」とはどういうこと?
再放送・見逃し動画
本放送
4月9日(火) 夜9時〜
再放送
4月15日(月)
見逃し配信
動画配信サービスU-NEXTで放送から2週間限定で配信中!
配信は4月23日まで!
※配信は終了しました。
放送内容
1、「ノストラダムスの大予言」五島勉
日本でもその予言は広く浸透し、累計600万部の大ベストセラーとなった。
大王とは核兵器なのか?隕石なのか?
その予言書はゲーテも絶賛した禁断の書などあおった広告が功を奏し飛ぶように売れた
そこまで売れるとは思っていなかった出版社は重版をセーブ。品切れが続出し、さらに熱狂へとかりたてていった。
2、 破滅を予言された街
破滅を名指しされた街のストーリー
宇宙ステーションが落ちてくる!?
その騒動はフランスののどかな田舎町で起こった。
破滅を予言された町のリーダー
パコラバンヌ
3、ノストラダムスの大予言の真実
世界的権威ミシェル・ショマラ研究者が発見した
ノストラダムスの関連本2000本
なぜここまで人々をひきつけるのか?
あの熱狂の無頼裏に迫ります。
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