「だから ふたりで〜JR福知山線脱線事故〜」

2019年4月22日(月) 午後10時50分〜NHK「事件の涙」では「だから ふたりで〜JR福知山線脱線事故〜」が放送されました。

 

 

今から14年前、2005年4月25日 107人が亡くなったJR福知山線脱線事故
生き残った夫とその妻は遺族を支援した。
しかし、妻は遺族を支える中で心を病んでいく。
事故から14年経った今も、その傷は癒えない。
ふたりの日々を追った。

再放送・見逃し動画

再放送
2019年5月3日(金) 5:10〜5:40

放送内容

ある一組の夫婦。
妻の朋子さんは笑顔が印象的で人を呼んでおしゃべりするのが好きな女性だった。
幸せな結婚生活。

 

しかし、14年前、その生活は突然断ち切られる。
2005年4月25日朝、
それは結婚記念日の次の日のことだった。

 

JR福知山線脱線事故

 

夫の聡さんがもっとも犠牲者が多かった2両目に乗っていたのだ。
夫は無事だった。

 

壮絶な事故現場を目撃した夫は、自分にできることをと、事故後、遺族のサポートをするようになる。
妻も夫とともに、その活動を支えた。

 

事故から1年半。遺族のもとにも少しずつ笑顔が戻ってきた。
それにともない夫は心の傷がやわらいでいった。

 

しかし妻は逆だった。
夫の活動を支える中で、耳にした事故の凄惨な体験に心に深い傷を負ってしまっていた。

 

事故から14年、
朋子さんは、現在も不安定な状態だ。

 

そうとウツを繰り返す「双極性障害」

 

悲惨な体験を聞き続けたことで心が悲鳴を上げてしまったのだ。

 

今も1日12錠の薬を飲む生活。

 

2人は6年前、田舎町に引っ越した。
夫は会社もやめ、妻と一緒に過ごす時間を増やした。

 

2人の現在の日々を追った。

 

生活がすさんでいくようになったら、「あの事故さえなかったら・・・」になってしまう
そう思わないようにするためにはよかったと思えるものに作り上げていくしかない

 

事故は生き残った人やその家族にまで深い傷を残し、14年経った今もその傷跡は癒えることがない。
夫は前を向こうとし、妻はまだ前を向けていない。
2人の姿が悲しかった。

 

※配信は終了しました。

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