TVerと有料動画配信サービスを徹底比較!

民放5社が提携してドラマやバラエティを配信するサービス「TVer(ティーバー)」が2015年10月よりサービス開始しました。ドラマやバラエティの最新の回の見逃し配信を無料で行うということで、早速使ってみた感想と、今人気の定額制動画配信サービスとの違いや使い分けなどをレポートしてみたいと思います。

 

 

TVerがあればもう有料の動画配信サービスに入る必要はないのか?TVerは有料動画配信サービスの代わりとなるのか!?そこのところを検証してみました。

 

「TVer」はドラマとバラエティ番組の見逃し配信をメインに無料で各社が毎週10番組くらいを目安に合計50番組程度を配信。
配信は基本、放送終了後から1週間程度で随時最新の放送回分に差し替えられていきます。
全話が提供されるわけではないところがポイント!

 

画質は10月時点ではSD画質ということでしたが、スマホで見たところ遜色もなくきれいな画質でした。
視聴はPC、スマートフォン、タブレットで可能となっています。
スマートフォンで見るには専用のアプリをインストールする必要があります。

 

スマートフォンで見たところ。

 

会員登録なども必要なく、基本はサイトにアクセスしてクリックまたはタップすれば視聴が開始されます。
ただしフジテレビは視聴前にアンケートが必要。

 

すべてが無料で視聴できる代わりに視聴の前にはCMが1〜2本程度流れます。さらに視聴中にもCMが流れます。
これはテレビで見ている時にCMが流れるのと同じような感覚なのかもしれませんが、やはりちょっと煩わしいですね。

 

でもテレビ局の垣根をこえて1つのサイトで様々な番組が見れる(しかも無料で)というのはかなり画期的なサービス。

 

実際に見てみましたが、作品数はそこまで多くはないものの特にドラマは有料レベルのコンテンツが目白押しという感じでテレビ好きの方にはたまらないサービスかと思います。
各TVにとっての狙いはやはり見逃してしまったユーザーを逃さず、TV視聴者を増やすための取り組みの1つと言えそうです。
ただTVerがあればわざわざテレビ放送の時間にテレビに向かう必要もなく、配信は放送後1週間とはいえ、好きな時間に見れるので、逆にテレビを見る必要がなくなってくるともいえるかも。
でもTVerを見て面白い番組を見るきっかけになればテレビの面白さを再認識させられるいい機会になるともいえそうです。

定額制見放題の動画配信サービスとの違い

TVerは見逃し配信がメインなので、ドラマが1話から配信されるわけではありません。基本は放送後1週間のみの配信。
だから例えば、すでに5話6話など中盤に差し掛かっている連続ドラマがあったとして、面白いよと友達などから口コミで聞いたとしても、1話から配信されているわけではないので、結局途中からしか見れないということになります。
どうしても1話から見たいという場合は、有料の動画配信サービスなどで見逃し配信しているところをやはり探すしかなさそう。
逆に1話から無料で全話配信していたらそれこそテレビを観る機会がなくなってしまいそうですし(笑)

 

またTVerは基本ドラマ・バラエティの見逃しがメインなので、映画は配信していません。さらに日本の放送局の番組なのでもちろん海外ドラマや海外のコンテンツも配信していません。
その意味でTVerと有料の動画配信サービスは同じ動画配信サービスでもかなり配信される番組内容が違っています。

 

もちろん定額制の動画配信サービスでも日本のドラマの見逃し配信なども行っているところもありますが、やはり有料の動画配信サービスを使う人は基本は映画や海外ドラマ、アニメをみたり、日本のドラマを見るにしても過去の回から配信されているものを通してみるという方が多いように思います。

 

ということで
TVer地上波放送中のドラマやバラエティを見逃してしまった時に便利。
Hulu、dTVなどの動画配信サービスは映画や海外ドラマ、アニメ、過去に放送された日本ドラマを観たい時に便利。と言えそうです。

 

私は基本映画や海外ドラマをHulu、dTV,U-NEXTなどの動画配信サービスで観て、放送中のドラマを見のがしてしまった時だけTVerを使うという使い方で今後も使い分けていくと思います。
やはりTVerは今放送中のドラマやバラエティが中心で、映画や海外ドラマは見れないので、やはり有料の動画配信サービスも今後も使っていくと思います。

代表的な動画見放題サービスのラインナップ

各サービスの特徴を挙げてみました。

 

TVer


Tverの特徴はなんといっても地上波放送中の最新のドラマやバラエティが見れるというところ!
しかもすべて無料。ただし配信本数は50作品くらいと少なめ。

 

Hulu


海外映画、日本映画から海外ドラマ、日本ドラマ、アニメまで人気作13000本以上が月額933円(税込)見放題。
日本ドラマは少し前のものから現在放送中のものまで日テレ系ドラマに強く、見逃し配信もあります。
現在(2015年10月27日)見逃し配信しているのはエンジェルハート、偽装の夫婦、  で1話から最新の回まで見れます。
日テレ系のバラエティ・有吉反省会なども見逃し配信しています。こちらも最新回のみでなく過去の放送分もすべてではないですが、配信していてさかのぼってみることができます。
そのあたりがTVerとは違いますね。

 

dTV

ドラマだけでも海外ドラマが200、国内ドラマが274、華流ドラマが400以上見放題!
この上さらに映画もアニメも見放題で月額500円(税込)!初回31日間は無料お試しができます。
月額500円出すだけでこれだけの作品が見放題になるんです。

 

やはりラインナップで比較すると無料のTVerと有料の動画見放題サービスでは有料のサービスの方が作品数、ジャンル、配信期限ともに断然充実しています。(有料ですので当たり前と言えば当たり前ですが)

 

放送中のドラマやバラエティが見れればいいという方はTVerでもいいかと思いますが、やはり映画、ドラマなどをたくさん楽しみたいという方は定額制の見放題動画配信サービスがおすすめです。

 

有料といってもHuluは2週間、dTVは31日間、U-NEXTは31日間の無料期間がありますので、順番に無料お試しをしていけば、かなりの期間を無料で楽しめるかと思います。

 

>>Hulu2週間無料お試し
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