2024年8月12日更新
「BS世界のドキュメンタリー」は世界中のテレビ局や制作プロダクションの秀作ドキュメンタリーを放送しているNHK BSのドキュメンタリー番組です。
「オッペンハイマー前編 核開発への道」(再放送)
NHK BS 12日(月) 午後3:46
BS世界のドキュメンタリー“原爆の父”オッペンハイマー前編 核開発への道https://t.co/fWVjfudiPy— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) August 11, 2024
マンハッタン計画で原爆開発を率いた科学者オッペンハイマー。第二次世界大戦で連合国軍に勝利をもたらし、“原爆の父”と呼ばれたが「自分は死神になった」と語っていた。
「“原爆の父”オッペンハイマー後編私は死神となった」(再放送)
NHK BS 12日(月) 午後4:30
BS世界のドキュメンタリー“原爆の父”オッペンハイマー後編私は死神となったhttps://t.co/uj0JIH4DmQ— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) August 11, 2024
NHK BSで毎週火曜・水曜 午後11時25分より放送されています。
今後の放送予定
「米議会襲撃が再び起きたら シミュレーション 緊迫の6時間 前編」
2024年8月13日(火) 午後11:25〜午前0:15
「米議会襲撃が再び起きたら シミュレーション 緊迫の6時間 後編」
2024年8月14日(水) 午後11:25〜午前0:15
※2週間限定で見逃し配信あり
NHK BS
毎週火曜・水曜 午後11時25分〜
※上記時間帯以外でも放送される場合もあります。
再放送
現在定期的な再放送枠はありませんが不定期で再放送される場合があります。
最新の放送予定はNHK公式HPでご確認ください。
またBS世界のドキュメンタリーで放送されたものが、しばらくしてEテレドキュランドへようこそで放送されるケースもあります。
見逃し配信
NHKオンデマンド、U-NEXTなどにて放送翌日より2週間限定で配信があります。(再放送は除く)
※配信されない回がある場合もあります。
※BS放送のためNHKプラスでの配信はありません。
「BS世界のドキュメンタリー」は基本的に放送翌日より約2週間限定で配信されます。(※権利上の理由により配信されない回がある場合もあります。)
単品レンタル(1話220円)または「NHKまるごと見放題パック※」(月額990円)で視聴することができます。
※最新話の配信は放送翌日の正午以降に毎週予定されています。
8/12現在配信中の動画
#1 ナノレボリューション“原子”が暮らしを変える
#2 ナノレボリューション 病が消える日
#3 ナノレボリューション 地球の浄化が始まった
#4 「ミシシッピへの旅 分断国家アメリカのルーツ」
※以上1〜4は2週間の期限なく配信中
ほかに初回放送より2週間以内の回の配信があります。
2週間以内の放送がない場合配信はありません。(※基本的に再放送回は除きます。また一部配信されない回がある場合があります。)
※8/12放送の「オッペンハイマー 核開発への道」は再放送のため、NHKオンデマンドでの配信予定はありません。
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扱うテーマは社会問題、エンターテイメント、文化、ライフスタイル、人物を追ったヒューマンストーリーなど実にさまざまです。
世界各地で制作された番組はその国の特徴があり、つくり方や演出スタイルもさまざま。日本のドキュメンタリーとはまた違った味わいがあり、日本にいながらにして世界中のテレビ局やプロダクションが制作した、ドキュメンタリーを観ることができます。
BS世界のドキュメンタリーでは世界中で放送された番組の中から高い評価を得たものや、受賞作品、日本の社会に問題をなげかけるものなど、厳選した作品をお送りしています。
世界の今を報道やニュースとはまた違った視点から知ることができます。
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柚木さんちの四兄弟。、燕は戻ってこない、VRおじさんの初恋、岸辺露伴は動かない、広重ぶるう、ユーミンストーリーズ、舟を編む〜私、辞書つくります〜、正直不動産1、2、正直不動産スペシャル、作りたい女と食べたい女、藤子・F・不二雄SF短編ドラマ、、お別れホスピタル、大奥、あきない世傳 金と銀、仮想儀礼、坂の上の雲、ベトナムのひびき、デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士、これは経費で落ちません!、みをつくし料理帖、いいね!光源氏くん、真田太平記、ミワさんなりすます、雲霧仁左衛門、しずかちゃんとパパ、大富豪同心、まんぞくまんぞく、犬神家の一族、グレースの履歴、正義の天秤、ワタシってサバサバしてるから、一橋桐子の犯罪日記、今度生まれたら、京都人の密かな愉しみ、アシガール、赤ひげ、透明なゆりかご、螢草 菜々の剣、ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜他
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ほかにもまだまだ多数配信作品あり!
※一部作品は、放送より2週間限定配信です。(あさイチ、クローズアップ現代、SONGS、カネオくん、チコちゃんに叱られる、鶴瓶の家族に乾杯ほか)
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※この記事の情報は2024年8月1日時点でのものです。配信作品は変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。
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以下では過去の注目作を紹介しています。(配信はすでに終了しています。)
最近の放送
「森の中の敵 ウクライナ 前線兵士の7週間」
「プーチンと西側諸国 不信と報復の連鎖」
「プーチンと西側諸国 “侵略戦争”の衝撃」
「クリック・ベット 欧州 スポーツ賭博のワナ」
「未承認国家 “親ロシア派”地域にくすぶる火種」
「ウクライナ軍事支援 武器供与の代償」
「僕らはあきらめない ウクライナ 若者たちの夏」
「生きるこだわり 安楽死を選んだパラ金メダリスト」
「イーロン・マスク ツイッター買収の波紋」(前編・後編)
2023年7月、Twitterは消滅し、Xとなった。
イーロン・マスクによるツイッター買収の裏で何が起きていたのか。
前編:2024年3月5日(火)午後10:40
後編:2024年3月6日(水)午後10:40
前編ではツイッターを長年愛用していたマスク氏が「言論の自由」を掲げ、買収に至るまでの経緯をたどる。後編では、突然の大量解雇やツイートの規制撤廃など、マスク氏の行動について元社員らが証言する。
「イーロン・マスク ツイッター買収の波紋」(前編・後編)
前編
ツイッターをテスラ社やスペースX社の宣伝に利用してきたマスク氏。マスク氏を変えたのは新型コロナのパンデミックだった。テスラ社の工場が休止に追い込まれると「ロックダウンは憲法違反」と表明。以後投稿は政治色を強めていき、批判の矛先はツイッター社に。マスク氏は、ひそかに株の買収を始める。
後編
マスク氏がCEOに就任。トランプ氏や極右のアカウントを復活させ投稿内容の規制を緩めると、悪質な投稿が激増する。大企業は続々と広告を停止。テスラ社の株価も大幅に下落する。一方マスク氏は自分に不都合なアカウントを次々削除。“表現の不自由”と批判される。