ダークサイドミステリー「切り裂きジャックの謎」の再放送と動画の見逃し配信

トップページ ＞ ダークサイドミステリー ＞ ダークサイドミステリー「切り裂きジャックの謎」の再放送と動画の見逃し配信

本ページはプロモーションを含みます

NHK BSプレミアムで2019年4月4日放送のダークサイドミステリー第1回は「迷宮入り連続殺人事件　切り裂きジャックの謎」が放送されました。

 

【9日夜・再】ダークサイドミステリー「迷宮入り連続殺人事件　切り裂きジャックの謎」は、9日(火)午後11時45分から再放送予定。
130年前のロンドン。猟奇殺人の代名詞、劇場型犯罪の元祖とされる事件の真相は？[BSプレミアム]
#栗山千明 #中田譲治
番組Pからのメッセージ→https://t.co/60EIRnLGlH

— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2019年4月4日

 

世界で最も有名な未解決事件である切り裂きジャック事件。
事件を紐解いていくとそこには現代の社会にも通じる問題点が。
130年前に起こった事件の真相に迫る！

放送
2019年4月4日(木)午後9時〜

 

再放送
2019年4月9日(火)午後11時45分〜

 

見逃し動画
U-NEXTにて放送より2週間限定で配信中！（2019年4月18日まで）
以下のリンクより登録で視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中！

 

※配信は終了しました。

1888年にイギリスで連続発生した猟奇殺人事件。
ロンドン東部の労働者街イーストエンドで売春婦など貧しい女性を中心に次々と殺害された。

 

殺され方は無残であり、首の切り傷のほかに、腹部に複数の傷があり、はみ出た腸は首に巻き付けられていた。
殺害が目的ではなく切り裂きが目的なのではないか？

 

さらにマスコミに送られてきた挑戦状。

 

「私を捕まえられるかな？」

 

事件は劇場型犯罪へと発展していく。

 

その影響は裕福な階級へも影響が広がっていった。弱者たちに上流階級が目を向けるきっかけとなった。

 

しかし、肝心の警察は反政府デモの鎮圧などまったく逆の活動に力を注いでいた。

 

そのような中、切り札として登場したのが狩猟犬。

 

第5の殺人が起こった
1888年11月9日（金）
これまでの中でもっとも残虐なものだった。

 

人間を解体を目的とした犯罪だった。
いよいよ、狩猟犬が導入。しかし導入を指揮したウォーレン警視総監が政治的理由により辞職。

 

結局、犯行は1888年8月から11月までの2ヵ月あまり第5の殺人で終わったと推測される。

 

1892年4年後、警察は事件の捜査を終了

 

130年経った今でも容疑者は20人を超えるほどさまざまな説が語られ続けている。

 

謎だらけの連続殺人鬼、いったい何者だったのか？いま一度事件の真相に迫ります。

 

U-NEXTにて放送より2週間限定で配信中！（4/18まで）
以下のリンクより登録で視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中！

 

※配信は終了しました。

※当サイトで紹介している作品や価格などの情報は記事の投稿日時点での情報になります。配信終了する場合もありますので各公式サイトにて最新の情報をご確認ください。