首都大変革 変わる東京2020
東京オリンピックまであと半年!生まれ変わる首都東京。
2020年1月10日(金)のNHKネタドリ!はその最前線を紹介する「首都大変革 変わる東京2020」が放送されました。
【2020東京の街はどう変わる?】
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2020年1月9日
新年1回目の ネタドリ は変貌する首都・東京、大変革の最前線。都内各地で相次ぐ大規模開発。海外の大都市を相手に激化する都市間競争のなか、首都はどこへ向かうのか。#高橋みなみ #ネタドリ #2020東京https://t.co/J5ZfcVzxJb pic.twitter.com/pPclf77q0G
東京駅、虎ノ門、半世紀ぶりの新駅 高輪ゲートウェイ、
変わる東京の象徴と言われる湾岸エリア
大規模開発が286件も!
100年に一度と言われる大改革をネタドリ!
再放送・見逃し配信
放送 NHK総合
2020年1月10日(金)19:30〜
再放送は1月11日(土)に放送されました。
見逃し配信
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1月24日までの限定配信となります。
※配信は終了しました。
放送内容
開発が進む背景にあるのは
・インフラの更新
・規制緩和
・五輪への期待
年末、渋谷駅では、前代未聞の大工事が進められていた。
東京メトロ銀座線の渋谷駅で駅のホームを移動す工事だ。
大規模再開発がすすめられる渋谷
これまでの100年間の工事の拡張、継ぎ足し工事が繰り返され、迷宮のようになってしまった渋谷
今行われている大改革
キーワードは「だれもが歩きやすい街」
すり鉢状の地形、バリアフリーの問題、駅を谷底に18mもある高低差
車いすの人にとっては、路線を乗り換えるだけて一苦労だ。
そんな動線をだれもが使いやすいように改革している。
脱コワイ街池袋
一方、池袋では「脱コワイ街」への改革が進められている。
客引き 治安の悪いイメージ。街に対するなネガティブな印象を一掃し、文化芸術の都市へ。
背景にあるのは、豊島区の危機感
2020年にかけて町が縮小していく消滅可能性都市に23区で唯一指定されてしまった。
南池袋公園など公園の整備も進められている。
湾岸エリア最前線
【五輪イヤーを迎え大変革が進む首都・東京】
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2020年1月10日
複雑に入り組んだ鉄道など街を構造から見直そうという渋谷。次々とタワマンが建設され急成長する湾岸地域。少子化や治安悪化に悩む街からの脱却に向け文化芸術の街を目指す池袋。変わる東京の未来を読み解く。#ネタドリhttps://t.co/xfOa8TfYkD pic.twitter.com/LBADqzd4Uw
2020年に向けて大変革が進んできた東京湾岸エリア
新たに建設された選手村
オリンピック後はマンションになる。
湾岸地域が東京の近代化を支えている。
しかし、課題も山積み
急激に増え続ける人口
深刻な通勤ラッシュ、学校の教室の不足、五輪への対応
東京の最前線を追った。