探偵はBARにいる

北海道のススキノを舞台とした大泉洋主演のハードボイルド映画。2011年公開。

 

 

地方のローカル感たっぷりで、古っぽいというかちょっと昭和の香りがするのだけどそこがなぜかかっこいい。

 

とにかく俳優さんみんながハマり役。大泉洋はもちろん、松田龍平もいいし、小雪もすごく良かった。
でも高嶋政伸の髪型だけは違和感が(笑)

 

とにかく大泉洋がかっこよく見えてしまう映画。

 

あらすじ
携帯を持たず行きつけのBARの電話からしか依頼ができない探偵(大泉洋)と相棒兼運転手の高田(松田龍平)
はいつもどおりバーで酒を飲んでオセロに興じていた。
ある日、「コンドウキョウコ」と名乗る女から依頼の電話がかかる。
その依頼を実行した探偵は拉致され、いきなり生き埋めにされる。
この依頼には危険な香りがぷんぷんと漂っている。
そこで浮上してきた謎の美女沙織 (小雪)。彼女の旦那である大物実業家は過去に事件に巻き込まれ殺されていた。

 

この映画の主人公である探偵は自分のことを<俺>と呼び、作中では名前が公開されていません。

 

私はこの映画の探偵は大泉洋さんの普段のイメージにすごくかぶるところがありました。
そんな探偵がラストに近づくにつれ、依頼主の「コンドウキョウコ」を必至で守り、本気を出して立ち向かっていく姿がすごくかっこいい。

 

携帯を持たない主義の探偵が携帯を持つところは好きです。

 

松田龍平演じる運転手とのなんともいえない友情も素敵です。
友情というほどなんか特別なシーンがあるわけではないのですが、2人がお互いに信頼して大切に思っているのが
伝わってくるんですね。

 

この映画は緩急のつけどころがすごくうまいと思います。

 

小雪さんもせつなくてよかったです。
悪女のようでもあるし聖母のようでもある
見ているこちらはまんまとだまされてしまいました。

 

最後はどんでん返し?というほどでもないけど、あ〜こうきたかという落ちが待っています。
私としては十分に満足できるラストでしたよ。

 

ただ結構人間関係とか裏の関係とかはけっこう複雑に入り組んでいてちょっと理解しきれていない部分もあるかもしれません。
もう一度見てもいいかなと思っていますが、パート2もすでに動画配信サービスで配信されているのでそちらも見てみようと思っています。

 

すでに第3弾も決定したという情報が2013年ごろにあったみたいだけど、どうなっているのでしょうか?

 

※配信はこの記事を書いた時点での情報です。タイミングによっては配信が終了していることがありますので、公式サイトで最新の配信情報をご確認いただきますようお願いいたします。

■人気記事
無料お試し期間のある動画配信サービス

※当サイトで紹介している作品や価格などの情報は記事の投稿日時点での情報になります。配信終了、価格変更している場合がありますので、各公式サイトにて最新の情報をご確認ください。

「探偵はBARにいる」 おすすめ日本映画関連ページ

「へルター・スケルター」あらすじと感想
動画配信サービスで人気の日本映画「へルター・スケルター」を視聴しました。あらすじや感想を書いています。
「ゆれる」あらすじ感想 おすすめ映画(邦画・日本映画)
オダギリジョー、香川照之主演の日本映画「ゆれる」を観たあらすじと感想です。
「冷たい熱帯魚」あらすじ感想
動画配信サービスで観た園子温監督の「冷たい熱帯魚」のあらすじと感想です
映画「闇金ウシジマくん」Part1感想 おすすめ邦画編
動画配信サービスで映画「闇金ウシジマくん」Part1を視聴しました。感想などを書いています。