2020年1月10日(金)、フジテレビ連続ドキュメンタリーRIDE ON TIMEはSixTONES(ストーンズ)エピソード3「流れる時間」が放送されました。
去年夏、2020年のCDデビューが決まったストーンズ。さまざまな思いをかかえながらこの場所にたどり着いた6人。
いよいよデビューが近づくメンバーに密着!
個性派集団として高みを目指すSixTONES。
去年10月、全国ツアーが始まった。年末には、CDデビューにさきがけMVを公開、YOSHIKIが作詞作曲を手掛けた。
挑戦的なパフォーマンス、これまで誰もやってこなかった試み。
全員が10数年ジャニーズJr.として活動してきた。
これらの活動がJr.として最後の活動となる。
その日は、待ちに待ったデビュー曲の収録にカメラが入った。
興奮気味のメンバーたち。
ずっと夢に見てきた今。
デビューを逃して逃して逃して大人になったからこそ歌える曲
デビュー=若いというイメージをくつがえしたSixTONESのデビュー。
デビューに向けた準備はあわただしさを増していた。
メンバーそれぞれの今の思いを聞いた。
高地優吾さん、思い出の地横浜でこれまでの葛藤、そして決意を語った。
田中樹さんも地元にやってきた。
友人たちにジャニーズに入ることを伝えてから11年。
やっとデビューが決まった。
そしてもう一人大切な人に会う約束をしていた。
それは、中学の時の担任の先生だった。
現在、再放送予定はありません。
見逃し動画
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※この記事の配信情報は2022年6月時点でのものです。最新の配信状況はAmazonプライムビデオ公式サイトでご確認ください。