2025年4月13日更新
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画像:ディズニープラス公式サイトより
2025年2月21日(金)よりパク・ヒョンシク主演最新作「埋もれた心」の配信がディズニープラスでスタートしました。
「埋もれた心」
2025年2月21日(金)23:30配信スタート
金曜・土曜/全16話
最終回:2025年4月12日(土)
「埋もれた心」(原題「宝島」)は2025年2月21日(金)より韓国SBSでスタートした新金土ドラマです。
日本では、ディズニープラスにて、韓国放送同日の2月21日(金)23:30より最速&独占配信が決定!
全16話で毎週金曜、土曜の23:30に最新話が配信されます。
パク・ヒョンシク演じるのは、大企業で働く野心に満ちた男ソ・ドンジュ。
これまでのイメージとは違う陰のある役柄を演じ、新境地としても注目が集まっています!
\ついに最終話配信スタート!/
2025年2月21日(金)23:30より配信スタート!
以後毎週金曜日・土曜日に1話ずつ新エピソード配信
「埋もれた心」(全16話)
第1話 2025年2月21日(金) 配信済
第2話 2025年2月22日(土) 配信済
第3話 2025年2月28日(金) 配信済
第4話 2025年3月1日(土) 配信済
第5話 2025年3月7日(金) 配信済
第6話 2025年3月8日(土) 配信済
第7話 2025年3月14日(金) 配信済
第8話 2025年3月15日(土) 配信済
第9話 2025年3月21日(金) 配信済
第10話 2025年3月22日(土) 配信済
第11話 2025年3月28日(金) 配信済
第12話 2025年3月29日(土) 配信済
第13話 2025年4月4日(金) 配信済
第14話 2025年4月5日(土) 配信済
第15話 2025年4月11日(金) 配信済
第16話 2025年4月12日(土)最終回 配信済
「埋もれた心」(原題「宝島」)は韓国SBSで2025年2月21日(金) よる放送スタート。(毎週金曜22:00/土曜21:50)
日本ではディズニープラスにて韓国放送後の同日毎週金曜・土曜23:30に最新話が追加配信されます。
最終回の配信がスタートしました!
現在、ディズニープラス登録で全話見放題での視聴が可能です。
\全話独占配信中!/
パク・ヒョンシク待望の最新作!
略奪する者 vs 固執する者 人生を賭けたマネーゲームを描く!
監督チン・チャンギュ×脚本イ・ミョンヒが手掛ける韓国の大手企業を舞台にした本格リベンジ・サスペンス。
「サウンドトラック#1」「青春ウォルダム」「力の強い女 ト・ボンスン」「花郎」など日本でも人気の俳優のパク・ヒョンシクが新境地に挑む最新作!
日本でも韓国同日配信で、パク・ヒョンシク主演の最新ドラマを韓国で放送されたその日に日本でも視聴することができます!
パク・ヒョンシク演じるのは、大企業で会長の右腕として働く野心に満ちた青年ソ・ドンジュ。
ある出来事によりその立場が危うくなり、グループを掌握するため、違法手段に手を染めていく。
これまでのイメージを覆す冷たく暗い影が感じられる雰囲気を身にまとい、激しいアクションと心理戦で魅せる!
ベテラン俳優のホ・ジュノと共演する本作では、消失した2兆ウォンの政治資金を巡り、権力、野望、裏切り・・人生を賭けたマネーゲームが描かれます。
カネと欲望が渦巻く世界で人生を破壊された男が挑む人生を賭けた復讐劇。
これまでにないパク・ヒョンシクが見られると話題です!
韓国ではSBSで2025年2月21日(金)よる10時より放送スタート
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韓国同日配信は最近ではめずらしくなくなってきていますが、パク・ヒョンシクという日本でも人気トップクラスの俳優の新ドラマが韓国放送当日に日本で見れるというのは、うれしいですよね。
韓国でのタイトルは「宝島」で、パク・ヒョンシクは
「僕たちは皆それぞれの宝島を持っている。しかし、自分の宝島を他人に奪われそうになった時、どれだけ激しく卑劣で、また悪質になれるのか。自分の宝島は何なのか、また、何を目標に生きていくべきかをたくさん考えた」
と語っています。
俳優としてのターニングポイントになることを期待しているとも語っています。
どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。
韓国政府の政治資金2兆ウォンが何者かのハッキングによって紛失した。
ソ・ドンジュが役員を務めるデサングループは、2兆ウォンの政府資金が紛失に関わったとされ、韓国国会の調査を受けることになる。
この出来事を自身がグループを掌握できるチャンスと捉えたソ・ドンジュは、賄賂や恐喝、その他の違法手段に手を染め始める。
影の政界の黒幕ヨム・ジャンソンの間で権力争いが勃発し、莫大な裏金を執拗に追い求める2人は、危険な駆け引きを繰り広げる。
第1話「ドンジュ、愛に裏切られる」
大山グループの会長秘書室で働くソ・ドンジュは、若くして会長チャ・ガンチョンの信頼を勝ち取り、常務として会社の中枢で働いていた。国会では、グループ企業の大山エネルギーの代表で会長の娘婿ホ・イルドが聴聞会でナム議員らからエネルギ―事業に関する激しい追及を受けていた。ソ・ドンジュは、議員の追及を中断させるべく議員の自宅にまで押しかけ、裏金を渡す姿を隠し撮りしナム議員を黙らせた。追及をうまくかわしたことで会長はご機嫌だが、娘婿のホ・イルドは外部からやって来たドンジュが会長の部屋の金庫の暗証番号を共有するまでに信頼されていることが面白くない。一方ドンジュもグループ内での昇進を狙い室長にその野望を打ち明ける。ドンジュはかつてアメリカにいる会長の孫娘ジェニファーと会うように言われ、グループでの地位を確実なものにするまたとないチャンスを得た。だが、目の前でバイオリンを弾く真似をする無邪気で美しい女性ウンナムに出会い一目ぼれ。孫娘との交際を断り、大山グループで働く社員でもある彼女を深く愛するようになる。彼女へのプロポーズを考えていたドンジュだったが、ある朝、目を覚ますと隣にウンナムの姿がなかった。その日は会長の孫娘ジェニファーの結婚式でもあり、親族だけの式だがドンジュは会長に呼ばれていた。その会場でドンジュは若き日の因縁の相手で今は検事となったヒチョルと遭遇する。ヨム・ジャンソンの甥であるヒチョルが会長の孫娘の結婚相手だった。ドンジュを敵対視するヒチョルが会長の孫になればドンジュの出世に暗雲が立ち込める。だが、ドンジュを待ち受けていたのはさらなる衝撃だった。新郎ヒチョルの後に、新婦として会場に姿を現わしたのは、心から愛するウンナムだった。
第2話「ドンジュ、迫り来る刺客に挑む」
結婚式でのあまりの衝撃に自分を抑えられないドンジュは周りの者たちに押さえつけられ、別室に連れていかれる。ウンナムは政略結婚を選んだことをドンジュに冷静に告げた。その後親族だけの食事会にも出席することになったドンジュは大量にお酒を飲み記憶を失った。翌日、会社に向かったドンジュだが、いつも開くはずの金庫の暗証番号は変えられていた。会長はジャンソンからドンジュとウンナムが同棲していたことを聞かされすべてを知ったのだった。ジャンソンは会長にドンジュを解雇するように命じた。だが、会長はドンジュの本心を確かめると、自ら車を運転し、ある場所に連れていった。そこは元アナウンサーのチ・ヨンスが働くパン屋で彼女の息子チ・ソヌは、会長の婚外子だった。会長はチ・ソヌをいずれ大山グループのトップにすることを考えていた。その後、ドンジュはスーツケースに入った金塊を持ってジャンソンのもとを訪ねる。ジャンソンはそれを見て会長がドンジュを解雇する気がないことを悟る。
一方、会長からヘリで来るようにと呼ばれた大山エネルギー代表のホ代表。会長は、ドンジュ、室長、ホ・イルドが同席する席で、室長を次期副会長にすると宣言した。副会長の席を狙っていたホ・イルドは茫然自失の表情を見せる。一方、室長は陰でガッツポーズを作ってみせた。
第3話「ドンジュ、生きるために2兆ウォンを盗む」
ジャンソンの罠により、命を奪われかけたソ・ドンジュは、自らジャンソンのもとに出向く。そしてジャンソンの前で跪き命乞いをすると、愛国基金390億ウォンを盗んだが、生かしてくれたら返還するとかけひきに出る。ジャンソンはドンジュの条件を飲み、家に返したが、ドンジュはジャンソンのコンピューターにハッキングプログラムを仕掛けていた。帰宅したドンジュは天才ハッカーで金貸しのミョン・テグムに協力を依頼し、ジャンソンの2兆ウォンの口座のパスワードをフォトメモリーで記憶、暗証番号を変更しハッキングを成功させた。その後、ドンジュは会長の隠し子ソヌとも交流を深めていく。政略結婚したウンナムだが、ドンジュへの思いを捨てることはできずにいた。再び会う約束をする2人。だが、ウンナムは現れず1人船の上にいるドンジュのもとにジャンソンの指金で、ドンジュの命を狙うホ・イルドが現れる。ホ・イルドはドンジュに向け発砲し、ドンジュは海へと沈んでいく。だが、その後ドンジュが2兆ウォンの口座をハッキングしたことが判明する。2兆ウォンの口座の暗証番号を知っている唯一の人物ドンジュが死んだことでホ・イルドは絶体絶命のピンチに陥る。
第4話「ドンジュ、記憶を取り戻すために舞い戻る」
ホ・イルドに撃たれ、海へと沈んだドンジュは一命を取り留め、海で倒れていたところをウォンベという男に助けられる。意識を取り戻したドンジュは名前を聞かれるとソンヒョンと答えた。ドンジュは記憶をなくしていた。ウォンベはドンジュが持っていた携帯電話を修理店へ持っていき電話を復活させた。その電話はウンナムとの秘密の連絡用だった。唯一記録されていたウンナムの電話番号へかけるとウンナムの夫ヒチョルが出る。さらにヒチョル経由でホ・イルドの手に渡り、イルドから電話がかかってくる。ドンジュが生きていることを知ったイルドどジャンソンは再びドンジュの行方を追うことになる。
第5話「頭の中の2兆ウォン」
ドンジュが生きていることが判明し喜ぶジャンソンだったが、ドンジュの記憶喪失を信じられずにいた。一方、ホ・イルドは銃で殺そうとした自分を助けたドンジュの本当に何も知らないような表情が気になっていた。ドンジュは自分の正体の手がかりを探すためスーツ店へと向かった。そこで、ウンナムとヒチョルに遭遇する。スーツ店の店員から自分とウンナムとの関係を教えてもらったドンジュは、その後、会長とも遭遇するが、誰のことも信用できないドンジュはタクシーに乗って逃げてしまう。ウンナムから連絡をもらったドンジュは、皆が集まる中、会長の自宅へと姿を現わす。自分が覚えているのはソン・ヒョンという名前だけだというドンジュ。だが、その名前を聞いたコン秘書は床に倒れこんでしまう。ウンナムはドンジュの記憶を取り戻す手がかりとしてドンジュの母親代わりだった姉のシスターのもとを訪ねる。
第6話「蘇る過去、そして姉」
シスターがやってきたが、ドンジュは病院から拉致された後だった。拉致されたドンジュは暗証番号を聞き出そうとする連中から激しい拷問を受けるが、覚えていないと主張し何も答えない。拷問が激しさを増す中、そこにイルドが助けに現れる。ドンジュはコン秘書になぜソン・ヒョンという名前で驚いたのか核心に迫ろうとする。さらにイルドに僕を撃ったのはあなたなのかと問う。思い違いだというイルドはドンジュに催眠療法を受けようと持ち掛け、大学時代の同級生の娘の医師のもとを訪ねる。一方、ジャンソンはドンジュに大きな衝撃を与えて過去を思い出させようと考える。医師から姉と会ってみないかと提案されたドンジュはウンナムとともに待ち合わせ場所へと向かった。そこへ現れたシスターアグネスが、横断歩道を渡り始めた時、猛スピードでトラックが突っ込んできた。
第7話「姉の仇がシナモンを送る」
トラックがシスターをはねた瞬間、ドンジュに過去の記憶が断片的に蘇る。ソンヒョンと呼ばれていた幼い頃、ウンナムの花嫁姿、1人船上でバイオリンを演奏する自分、ホ・イルドが自分に向けて発砲したこと。シスターは亡くなり、葬儀が行われる。そこへ現れるジャンソン。ドンジュは姉を殺した犯人のもとへと復讐に向かう。ドンジュへの苛立ちを募らせたジャンソンは銃を持ってくるように命じるとドンジュに詰め寄る。だがドンジュはもう疲れたと銃を奪うと自分に向かって銃を向けた。会長の家に戻ったドンジュはみなと食事の席につくが、タレ菓にはドンジュのアレルギーのシナモンが入っていた。タレ菓をドンジュが食べなければ記憶は戻っているというジャンソン。だがドンジュはタレ菓をすべて口にした。
第8話「2兆ウォンは諦めてソ・ドンジュを殺せ」
シナモンを大量に口にしたことで昏睡状態に陥ったドンジュ。ウンナムはヒチョルに離婚してほしいと申し出るがヒチョルは君が思っている以上に君のことが好きだと離婚に応じない。ウンナムはドンジュがかつて自分のために船上で演奏してくれた動画を見て改めてドンジュへの思いを募らせる中、動画のドンジュの背後からボートで迫る義父イルドの姿を見つけ凍り付く。そこへイルドがやってきて離婚には反対だと言う。一方、ジャンソンはドンジュを殺せと命じる。2兆ウォンは諦めて大山(テサン)に狙いを定めたのだった。ドンジュが入院する病院に姿を現わしたイルド。だがドンジュの病室に先にドンジュの命を狙う者の姿が。ドンジュを襲おうとした瞬間、ドンジュは目を見開いた。
第9話「銃はここにあります、先生」
病室で自分を襲う男を格闘するドンジュ。そこへホ・イルドが注射器を持って現れる。イルドはドンジュを生かした。一方、手に入れた映像でジャンソンを追い詰めようとするウンナムだが、逆に命を狙われてしまう。ドンジュはジャンソンの魔の手からウンナムを助け出そうとする。
第10話「一度は会ってみたい」
ドンジュはイルドの部屋を訪ね、明日から仕事に復帰すると宣言。さらにソ・ドンジュを殺し損ねた殺人未遂の弱点を利用すると言い放つ。ドンジュはチャ会長の隠し子チ・ソヌを後継者にするべく動き出すが、チャ・ドクヒ(キム・ジョンナン)はソヌの母親チ・ヨンスのもとを訪ね、チャ会長にこれ以上近づかないようにと脅した。ドンジュは復讐を成し遂げるため、ある資料を探しまわる。そんな中、予想外の事実が発覚する。
第11話「最後まで秘密にしてください」
父親のことを知ったドンジュは、30年前に起きた交通事故の真相を追う。
第12話「俺はまだ死んでない、早く撃てよ」
資料を手に入れたドンジュ。その中には、30年前の事件の真相も含まれていた。
第13話「本当に悪いヤツ、いえ 極悪人ですね」
第14話「ヨム先生は俺の足元に這いつくばり、謝罪するか?」
第15話「それくらい言ってはいけませんか?」
第16話「もっと真摯に尋ねてくださいよ」
感想
非常に見ごたえがあるドラマで1話約1時間10分と長いですが、あっという間に感じられるほど面白いです。
1話はパク・ヒョンシク演じるドンジュの、少々グレーな手法に手を染めても出世のため、会長に尽くすやり手会社員として姿と、政略結婚を断ってまで愛を貫く純粋なドンジュの二面性が描かれ、パク・ヒョンシクファンにはたまらない展開になっています。愛に裏切られたドンジュが今後どのような行動を見せるのか。周りも強者だらけで目が離せません。
ついに最終話の配信がスタートしました!
韓国での視聴率も回を重ねるごとに上昇していましたが、最終回は全国15.4%の自己最高を記録しました。
\最終話まで独占配信中!/
ソ・ドンジュ(パク・ヒョンシク)
大山(デサン)グループの役員で若き常務。会長に気に入られている。忠実に尽くしてきたが、ある出来事によりその立場が危うくなる。見たものを写真を撮るように一瞬で記憶するフォトグラフィックメモリーの持ち主。
パク・ヒョンシク
1991年11月16日生まれ/AB型/183cm
2010年にボーイズグループZE:A(ゼア)のメンバーとしてデビュー。2013年短編ドラマ「シリウス」で1人2役を演じる。2014年「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」でメインキャストの1人に抜擢。その後「花郎<ファラン>」(16)「力の強い女 ト・ボンスン」(17)「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」(18)と次々と出演し俳優としてもブレイク。アイドル出身の甘くて品のあるルックスと確かな演技力で国内外を問わず人気。
ヨム・ジャンソン(ホ・ジュノ)
パワーブローカーで影の黒幕。ドンジュを権力で支配する。
ホ・ジュノ
1964年4月14日生まれ/A型/180cm
1986年に映画デビュー。「ホテリア―」(01)「オールイン 運命の愛」(03)「朱蒙」(06)などに出演し、個性的な役柄で人々の印象に残る俳優。近年では「スノードロップ」(21)「なぜオ・スジェなのか」(22)などに出演
ヨ・ウンナム(ホン・ファヨン)
ドンジュの元恋人。大山グループ会長の孫。父が亡くなってすぐに母と結婚した義父のホ・イルドには敵対心を感じている。
ホ・イルド(イ・ヘヨン)
大山グループ会長の娘婿。大山エネルギー社長。大山掌握を狙うもドンジュの存在を邪魔に感じている。筋トレを日課にし、引き締まった体を持つ。
放送 | 2025年2月21日(金)スタート(SBS/金土) |
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制作 | 韓国 |
話数 | 全16話 |
監督 | チン・チャンギュ |
脚本 | イ・ミョンヒ |
出演 | パク・ヒョンシク、ホ・ジュノ、ホン・ファヨン、イ・ヘヨン ほか |
「埋もれた心」はディズニープラスで独占見放題で配信されます。
料金プラン |
スタンダード:月額1,140円(税込)/年額11,400円(税込) |
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視聴料金 | 月額・年額料金で見放題 |
最高画質 |
スタンダード:1080p Full HD |
最高音質 |
スタンダード:5.1サラウンド |
同時視聴 |
スタンダード:2台 |
主な対応デバイス | パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ |
ダウンロード | 〇 |
特徴 | ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズなど6つのブランドが見放題 |
ディズニープラス会員になることで、追加料金必要なく見放題で視聴が可能です。
\月額料金で見放題!/
※この記事の情報は2025年4月13日時点でのものです。配信作品・配信予定は変更となる場合もありますので最新の配信状況はディズニープラス公式サイトでご確認ください。