「デアデビル：ボーン・アゲイン」の配信スケジュール 全何話で最終回配信日はいつ？

2025年4月1日更新

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2025年3月5日(水)よりマーベルドラマ「デアデビル：ボーン・アゲイン」の配信がスタートします。

画像：ディズニープラス公式サイトより

マーベルドラマ「デアデビル」シーズン1〜3の続きを描く待望の新作「デアデビル：ボーン・アゲイン」の配信がついにスタート！

3月5日よりディズニープラスで独占配信がスタートします。

「デアデビル：ボーン・アゲイン」は、2015年〜2018年にNetflixで展開されたマーベルドラマ「デアデビル」の続きを描く作品です。（「デアデビル」も現在はディズニープラスで配信中）

2018年に配信されたシーズン3から約7年の時を経ての待望の新作となります。

ドラマの舞台はシーズン3から5年後。シーズン4という名称ではありませんが、シーズン3からのキャストやストーリーを引き継いだ新作シリーズとなっています。

以下では、新作「デアデビル：ボーン・アゲイン」の配信スケジュールや見どころとともにシーズン1〜3のふりかえりも紹介しています。

2025年3月5日(水)より配信スタート！
3月5日(水) 第1話・第2話 11:00配信開始
以後毎週水曜日10:00 新エピソード配信

初回、第1話・第2話は3月5日(水)11:00に2話同時配信されます。

翌週3月12日(水)10:00に第3話、3月19日(水)10:00に第4話がそれぞれ1話ずつ配信され、3月26日(水)は第5話と第6話が2話同時配信されます。

全9話となり、4月以降は毎週水曜日に1話ずつ配信4月16日(水)に最終回が配信されます。

2015年〜2018年にNetflixオリジナルシリーズとして展開されたマーベルドラマ「デアデビル」（全3シーズン）の続きを描く最新シリーズ！

昼は弁護士、夜は法で裁けない悪人と戦うヒーロー、2つの顔を持つマット・マードック。

宿敵は、ニューヨークを影で支配する犯罪王キングピン。

常に命懸けで、バイオレントに悪を徹底的に叩きのめす“デアデビル”（命知らず）を主人公に描くマーベルの中でもダークで過激な展開が人気のシリーズです。

ボーンアゲインの舞台はシーズン3から5年後。

ヘルズキッチンに悪魔が元リ、彼らの過去が明らかになり始めやがて衝突必至の道へ！

ニューヨークのスラム街「ヘルズ・キッチン」で生まれ育った盲目の弁護士 マット・マードック。

9歳の頃に事故により視力を失い、その代わり視覚以外の感覚が異様に鋭く、音の反響で状況を把握することができる

昼は弁護士として、夜は赤いマスクのヒーローとして法では裁けない裏社会と戦うマードックの最大の敵は、ニューヨークを影で支配する犯罪王キングピン。

出所後、市長となったキングピンと街の未来をかけた対立。

デアデビルとキングピン、二人の過去が明らかになり始めたとき、衝突必至の道を歩むことになる。

第1話「天国のひととき」
第2話「大衆へのアピール」
第3話「手のなかの空虚」
第4話「司法にはかくあるべし」
第5話「マスクの力」
第6話「過剰な力」

「マーベル／デアデビル」シーズン3の続きを描く「デアデビル：ボーン・アゲイン」

ドラマ「デアデビル」はこれまで全3シーズンが配信されています。

「デアデビル：ボーン・アゲイン」はシーズン3の5年後を舞台に描く新作ドラマとなります。シーズン4という名称ではありませんが、実質的には、これまで公開されたドラマ「デアデビル」のキャストやストーリーを引き継いだドラマとなっています。

そのため「デアデビル：ボーン・アゲイン」をより楽しみたいという方は、これまでのシリーズも視聴がおすすめです。

これまで制作されているNetflix版デアデビルですが、すでにNetflixでは視聴できなくなっており、シーズン1〜3もディズニープラスで視聴が可能です。

シーズン1

ニューヨークのスラム街“ヘルズ・キッチン”で友人のフォギーと法律事務所を開業したマット・マードック。8歳のとき老人を助け、トラックの有害廃棄物を顔に浴びて失明したマードックは、残された感覚が研ぎ澄まされ超人的といえる力を身につけた。昼は盲目の弁護士として、法の下に正義を追求。夜は覆面の男“デアデビル”として、法では裁けない裏社会と闘う。開業したばかりで依頼人を探していたマット・マードックとフォギーは事件発生の連絡を受け、容疑者となったカレン・ペイジのもとへ向かい、弁護の担当を提案する。だが、この最初に担当した殺人事件が彼を犯罪組織の闇へと巻き込み、街を操ろうとする強大な敵と対峙することとなる。この事件をきっかけにペイジは弁護士事務所で働くことになる。

シーズン2
ヘルズ・キッチンを陰で支配していたフィスクを倒したマット・マードック。フィクスが逮捕され、ようやく街に秩序を取り戻した…そう思った矢先、ヘルズキッチンに新たな脅威がのしかかる。フィスク不在の街に再び悪の組織が暗躍し始める。非情な私刑執行人“パニッシャー”、かつての恋人であり冷酷な暗殺者“エレクトラ”も現れ、マットは2人と対立しながら危険な闘いに身を投じていく。ヒーローとして生きることに、一体どんな意味があるのか。自問自答しながらもマットは己の限界に挑んでいく…。

シーズン3
瀕死の状態で生まれ育った教会に運び込まれたマット・マードック。そこで手当を受け、数ヶ月ぶりに行方不明だったマットは傷だらけの姿で再び姿を現わした。失意のどん底にいるマットは、ヘルズ・キッチンでの自分の目的と居場所を考え直し悩んでいた。そんな中、宿敵ウィルソン・フィスクが刑務所から釈放され、マットは世間から隠れ続けるか、ヒーローとしての運命を受け入れるかの選択を迫られることになる。

マット・マードック／デアデビル（チャーリー・コックス）

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昼は弁護士のマット・マードック、夜は正体を隠したクライム・ファイター“デアデビル”として正義のために闘う。9歳の頃に交通事故で視力を失うが、視覚以外の感覚が超人的に発達。命懸けで、徹底的に悪を叩きのめす。視覚以外の感覚が発達し、普通では考えられないほどの聴力や嗅覚を持ってはいるが、肉体は常人と同じ。

フランクリン・フォギー・ネルソン（エルデン・ヘンソン）
マットの大学時代のルームメイトで、親友。卒業後はマットと一緒にニューヨーク・ヘルズキッチンに法律事務所「ネルソン＆マードック」を開業。3枚目キャラで冗談が好きだが、誠実で正義感があり、とても友達想い。いつもマットのことを心配して身を案じている。

カレン・ペイジ（デボラ・アン・ウォール）
マットとフォギーが開業した法律事務所の最初の依頼人。殺人事件の容疑者として出会う。マットとフォギーに助けられ、その後「ネルソン＆マードック」の秘書として働き始める。真実を追い求める探求心が強く、行動力にあふれている。

ウィルソン・フィスク／キングピン（ヴィンセント・ドノフリオ）
ヘルズキッチンを掌握するため再開発の計画を進める実業家。裏の顔は、ニューヨークを影で支配する犯罪王。

クレア・テンプル（ロザリオ・ドーソン）
ニューヨークのメトロ総合病院に勤務する看護師。ゴミ捨て場で負傷したマットを助け部屋で手当するが、そのせいで自身もロシア人に追われることに。その後もマットは負傷すると、クレアに助けを求めるように。マットの行動を信じている。

スタッフ
製作総指揮：ダリオ・スカルダパン
エグゼクティブ・プロデューサー：サナ・アマナット、ブラッド・ウィンダーバウム
監督：ジャスティン・ベンソン、アーロン・ムーアヘッド

「デアデビル1〜3」「デアデビル：ボーン・アゲイン」ともにディズニープラス独占配信となります。

以前「デアデビル」を配信していたNetflixは現在は配信はありません。

＼月額料金で見放題！／

※この記事の情報は2025年4月1日時点でのものです。