日曜劇場「TOKYO MER」の2025年再放送予定・配信しているサブスクはどこ?

更新:2025年2月23日

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日曜劇場「TOKYO MER」

 

鈴木亮平さん主演の2021年7月期TBS日曜劇場「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)〜走る緊急救命室〜」

 

2025年に劇場版第2弾公開決定!

 

2025年8月1日(金)に第2弾となる劇場版の公開が決定しました!

 

劇場版第2弾の公開を記念して、2021年にTBSで放送されたドラマ「TOKYO MER」をTBSにて2025年1月2日より全話一挙再放送!(※再放送は終了しました。)

「TOKYO MER」再放送2025

TBS(関東ローカル)
2025年1月2日(木)5:00〜7:00/25:25〜27:00
2025年1月3日(金)5:00〜11:00
2025年1月4日(土)9:30〜11:45

 

MERシリーズの全ての始まりである、連続ドラマ全11話を一挙再放送(※関東地区のみ)

 

2025年1月2日よりTBSで一挙再放送がありましたが終了しました。今後放送予定がありましたら追記いたします。

 

最新の放送予定はTBS番組表ドラマ公式HPでご確認ください。

見逃し配信

現在TVerでの配信は終了しています。

 

サブスク配信状況

2025年2月現在のドラマ「TOKYO MER」の配信状況は以下になります。

「TOKYO MER」(全11話) トライアル
U-NEXT ◎見放題 31日間+600ポイント
Netflix ◎見放題 なし
ディズニープラス ◎見放題 なし
Amazonプライムビデオ △レンタル/1話330円 30日間
TELASA △レンタル/1話330円 なし
Hulu ×配信なし なし
DMM TV ×配信なし 30日間
ABEMA ×配信なし なし
FOD ×配信なし なし

 

日曜劇場「TOKYO MER」(全11話)を見放題で配信しているのは、U-NEXT、Netflix、ディズニープラスになります。

ドラマ見どころ

 

新設された救命救急チーム「MER=モバイル・エマージェンシー・ルーム」を舞台に事故や災害の現場にかけつける救急救命のプロたちを描く!

 

最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつける特殊医療チーム「TOKYO MER」

 

彼らに課されたミッションは死者を一人も出さないこと!

 

特殊救命救急チームの命を巡る闘いを描く本格ヒューマン医療ドラマです。

 

※以下では2021年に放送された連続ドラマ「TOKYO MER」(全11話)視聴できるサイトを紹介しています。

キャスト

 

熱くスケールの大きな医療ドラマがスタート!

 

都知事の命で新設された救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」

 

メンバーは救命医療のスペシャリストたち7人。

 

ミッションは一刻を争う事故・災害・事件の現場へと駆けつけ命を救うこと!

 

命を守るための究極の選択を迫られるMERのリーダー喜多見幸太役には鈴木亮平さん


瀕死の患者を救うため、危険な現場に飛び込んでいく。
都知事よりMERのリーダーに任命される。過去に空白の1年がある。

 

チームメンバーの救命救急医・音羽尚には賀来賢人さん


チーフドクター喜多見のやり方に激しく反発する。厚生労働大臣の命令でMERの崩壊を画策し、喜多見の過去を探る。
賀来さん初の医師役となります。

 

チームメンバーの研修医・弦巻比奈役には中条あやみさん

 

 

熱い使命感を持つ看護師に菜々緒さん

 

無鉄砲な喜多見に反発する循環器外科医役に仲里依紗さん


のちに2人の意外な関係が明らかになる。

 

臨床工学技士役で佐野勇斗さん

 

レスキュー隊を指揮する百戦錬磨の隊長役に要潤さん

 

MER創設者の東京都知事役に石田ゆり子さん


都民を守るため重大な選択を迫られる。

 

破格のスケールで送るエピソードの連続から目が離せない!

 

救命救急の現場を描くとともに、そこで働く人々の人間ドラマにも注目です。

 

祝!アジアベストドラマ賞受賞!

 

鈴木亮平さんはアジアコンテンツアワードベストアクター賞を受賞!

全話あらすじ

都知事・赤塚梓(石田ゆり子)の命により、移動式救命救急室(MER=モバイル・エマージェンシー・ルーム)が発足した。

 

特殊医療チーム「TOKYO MER」のメンバーは7人。

 

チーフドクターに選ばれたのは喜多見幸太(鈴木亮平)

 

研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)、ベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)

 

麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)

 

そして、厚生労働省の官僚であり医師でもある音羽尚(賀来賢人)

 

全員が救命医療のスペシャリストたちだ。

 

第1話「待っていては救えない命がある」
TOKYO MERの発足記念式典中にバスとトラックの衝突事故が発生したと連絡が入る。
重篤患者が出ているとの通報を受け、チームが現場へと急行すると、そこには何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた。トリアージを行う喜多見。
複数の患者を事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑むことになる。さらに喜多見は事故を起こした加害者をその場でオペし命を救う。
初出動の死者は見事ゼロ。だが、医師の常識を超えた喜多見の救命行為が厚生労働省で問題視されてしまう。さらに加害者のオペを優先したことが社会的にも問題視され、TOKYO MERは発足早々に解散の危機を迎えてしまう。

 

第2話 若き研修医が挑む『命を背負う責任』
工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。危険を冒して現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発する。だが比奈の起こした判断ミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。大きく自信を失った比奈に、夏祭りで発生した爆発事故への出動命令が下る。多数の重症患者を前に、「医師として命を守る責任の重さ」を感じて立ちすくむ中、喜多見からたった1人での重大オペを任される。

 

第3話「立てこもり事件…人質の少女を救え!」
凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生した。現場に急行した喜多見(鈴木亮平)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツにこだわる警察と対立する。命のタイムリミットが迫る中、看護師・夏梅(菜々緒)が身代わりを名乗り出る。娘を育てるシングルマザーの夏梅は、少女を救いたいという強い思いがあった。しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する。激しい銃撃戦の極限状態の中で、喜多見は最前線での緊急オペを決行する。

 

第4話「トンネル崩落!移植手術へ命のタイムリミット」
トンネルで崩落事故が発生した。移植手術のため心臓を運搬中の医師の車が事故に巻き込まれ医師がガレキに埋まっていることに気づく。喜多見はレスキューの千住や看護師・夏梅らと決死の突入を試みる!一方、オペを待つ患者の少女には命のタイムリミットが迫っていた。オペ室で待つ少女のために医師、レスキュー、MERチームが命のリレーに挑む!

 

第5話「妊婦に迫る炎!絶体絶命の密室で母子の命を救え」
不正がばれそうになり、身をひそめるため大物政治家・天沼が東京海浜病院に入院した。天沼は、音羽にTOKYO MERを解体するよう命じていた人物だ。そんな中、天沼と音羽が乗るエレベーターに妊婦が乗り合わせる。すると突如エレベーターが停止。閉じ込められた妊婦が持病を発症する。母子の命の期限は10分。医療器具もなく、酸素も失われていく密室で決死の救出劇が始まる!

 

第6話「小学生が山で謎の大量失踪…親子の絆を救え」
山中で18人の小学生が突如として失踪した。事件か事故か、それとも…。まとまって行動したほうがいいという音羽に対し、喜多見はメンバーを分散して子供たちを捜索する決断をする。3班に分かれて捜索に向かうメンバーたちに恐るべき自然の驚異が襲い掛かる!さらに失踪した小学生の1人は冬木の息子だった。MERメンバーは果たして子供たちを救うことができるか。

 

第7話「新たな敵は警察ー追い込まれた弱者を救え!」
外国人労働者が原因不明の症状を訴え喜多見たちは現場へ向かう。食中毒かと思われたが、なぜかそこは多くの警察官が占拠していた。事態がわからないまま傷病者を搬送しようとする喜多見。そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ患者の身柄を拘束してしまう。さらに爆発事件が発生し、地下には不法労働者が閉じ込められていることが判明する。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件が隠されていた。

 

第8話 8月22日(日)放送
山中の病院で停電が発生した。医療機器は使用不能。一刻を争う現場に向かう途中、音羽は喜多見の過去をメンバーの前で問い詰める。
鉄壁のチームワークは崩壊寸前に…。喜多見はチームに自分の過去を告白する。そんな中、単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見に死の危険が迫る。
ついに明らかになる喜多見の過去。それを知った音羽そしてチームは…?

 

第9話 8月29日(日)放送
消火装置の故障で外国大使館で中毒事故が発生した。しかし、MERが許可なく外国大使館に突入すれば国際問題になる。
閉じ込められた職員の命を救うため、喜多見たちはルールを超えた危険な賭けに出る!
赤塚都知事(石田ゆり子)には病の危機が迫る!

 

第10話「ついに死者が…?誰よりも守りたい人」
喜多見のテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたTOKYO MER。そんな中、とある大学の教室が爆破された。救助のため駆け付けた喜多見と音羽。だがそれはさらなる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿の罠だった。資材もない中で重傷者の治療に当たる喜多見と音羽、更に学生達が人質に…そして遂に、死者が…

 

最終回「伝説に消えた勇者たち…MER最後の戦い」
最愛の妹・涼香を亡くし、失意のどん底にいた喜多見はTOKYO MER脱退を告げる。一方、都知事の赤塚梓は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして音羽は大物政治家・天沼に逆らえないままついにTOKYO MER解散が決定しようとしていた。そんな中、エリオット・椿による連続爆破テロで東京中が炎上。多くの負傷者が出る。

ドラマ情報

タイトル TBS日曜劇場「TOKYO MER 〜走る緊急救命室〜」
放送期間 2021年7月4日(日)〜9月12日(日) 毎週日曜午後9:00〜
脚本 黒岩 勉
演出 松木 彩、平野俊一
プロデュース 武藤 淳、渡辺良介(大映テレビ)、八木亜未(大映テレビ)
音楽 羽岡 佳、斎木達彦、櫻井美希
主題歌 「アカリ」GReeeeN
出演 鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、渡辺真起子、橋本さとし、鶴見辰吾、仲里依紗、石田ゆり子ほか
公式HP ドラマ番組HP

U-NEXTなら31日間無料トライアルで日曜劇場「TOKYO MER」が見放題!

 

スペシャルドラマ「隅田川ミッション」も見放題で配信中!

 

\無料トライアルで見放題!/

※この記事の配信情報は2025年2月23日時点でのものです。変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。