「わずか1000ウォンの弁護士」放送予定2025(地上波・BS)どこで見れる?

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2024年12月6日更新

韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」

2022年9月23日(金)よりディズニープラスにて韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の配信がスタートしました。

 


画像:ディズニープラス公式サイトより

 

ナムグン・ミンがわずか1000ウォンの弁護士に!

 

“演技の神”ナムグン・ミンが5年ぶりのコメディーに挑戦!

 

報酬金はたったの1000ウォン(約100円)!?

 

変わり者の弁護士チョン・ジフンが、困っている人のために社会的不正に立ち向かう痛快法廷ドラマです。

 

コミカルな中にも爽快感あふれる感動のストーリーが話題となり、韓国では同時間帯視聴率1位を記録。

 

放送を重ねるごとに自己最高視聴率を更新している話題のドラマです。

 

韓国ではSBS新金土ドラマとして2022年9月23日(金)がスタートし、日本では同日9月23日(金)午後23:30よりディズニープラスで独占配信がスタートしました。(毎週韓国放送後に最新話追加:現在は全話配信中!

 

以下では最新韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の視聴方法や配信スケジュール、あらすじ・キャスト・見どころをご紹介いたします。

 

\独占見放題で配信中!/

配信日・配信スケジュール

「わずか1000ウォンの弁護士」は2022年9月23日(金)よりディズニープラスで独占配信スタート!

 

毎週金曜・土曜の23:30に1話ずつ配信(全12話)
※14話から12話に変更になりました。

 

配信スケジュール(全12話)
第1話 9月23日(金) 配信済
第2話 9月24日(土) 配信済
第3話 9月30日(金) 配信済
第4話 10月1日(土) 配信済
第5話 10月7日(金) 配信済
第6話 10月8日(土) 配信済
第7話 10月14日(金) 配信済
第8話 10月15日(土) 配信済
第9話 10月22日(土) 配信済
第10話 10月29日(土) 配信済
第11話 11月5日(土) 配信済
第12話 11月11日(金) (最終回)配信済
※10/21(金)、10/28(金)、11/4(金)の配信はありません。

 

ついに11月11日(金)最終回!

 

最終話の配信がスタートしました。現在ディズニープラス入会で全話見放題で視聴できます。

 

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放送予定

現在、2025年の地上波・BS(無料)での放送予定はありません。今後放送予定がありましたら追記いたします。

見どころ

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「ドクター弁護士」など韓国ドラマの一大ムーブメントとなっている弁護士ドラマ。

 

そんな弁護士ドラマからまたしてもヒット作が誕生!

 

2022年9月23日(金)より放送がスタートしたナムグン・ミン主演の「わずか1000ウォンの弁護士」です。

 

最高視聴率18.8%突破!

 

放送されるたびに毎週自己ベストを更新し続け第8話では、瞬間最高18.8%を記録

 

主演は「キム課長とソ理事〜Bravo! Your life〜」「ストーブリーグ」などに出演するナムグン・ミン

 

ナムグン・ミン演じるのは、最高の実力を持ちながらも弁護料はわずか1000ウォン(約100円)のコスパ最高の弁護士。

 

お金もなく、後ろ盾もない社会的弱者の味方となり、困っている人のもとへかけつけ、持ち前の知恵と機転で状況を打破していく痛快ストーリーが見どころです。

 

共演はキム・ジウン。

 

誰もが予想だにしない行動にでるジフン。ことあるごとに衝突する2人のやりとりや、法廷での痛快なセリフ回し、そしてなぜ彼がわずか1000ウォンの弁護士になったのかなどさまざまな見どころが盛り込まれ、引きこまれるストーリー展開となっています。

 

演技の神とばれるナムグン・ミンのコミカルな演技にも注目です!

 

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あらすじ

 

正義感ある元検事の弁護士チョン・ジフン。弁護士費用はわずか1000ウォンしか受け取らないという変わり者弁護士だ。

 

そんな彼が、ある日借金取りの事務所に行くと、家宅捜索令状をもってやってきた見習い検事ペク・マリと出会う。

 

ジフンを借金取りと勘違いした彼女は彼の食べかけのジャージャー麺をひっくり返してしまう。すぐに誤解は解けたものの最悪の出会いをした2人。

 

ジフンはある窃盗事件を担当することになる。被告人は窃盗の前科4犯。

 

事件を担当するのはペク・マリ。彼女は被告人の有罪を強く確信。

 

一方、ジフンは、国民参与裁判で局面転換をはかる。こうしてジフンとマリのプライドをかけた法廷争いが始まった。

 

だが、ジフンはペク・マリ相手にあっさり勝利。プライドの高い彼女はショックを受ける。

 

さらに今度は、法律事務所代表の祖父に「2カ月修行してこい」と言われ、インターンとしてチョン・ジフンの事務所に入ることに。

 

こうしてプライドの高い彼女はジフンの薄汚い事務所で働くことになり…

 

第2話
検事局で2か月の研修を終えたペク・マリ。先輩からは試補の記念品としてマリが丸めて捨てた控訴状を渡される。マリは控訴をしなかった。その初心を忘れないようにと先輩から励まされる。こうしてマリは祖父が代表を務める大手のペク法律事務所で試補としてスタートを切るはずだった。しかし、祖父からはペク法律事務所で働く前にあるところへ行くように指示される。指示された場所へ向かうとそこは怪しげな雑居ビルの中にあるチョン・ジフンの弁護士事務所だった。しかもジフンの方から試補を断られてしまう。そんな中、事務所に小さな子供が依頼人としてやってきた。マンションの警備員をしているおじいちゃんが入居者から車に傷をつけたということで証拠もないのに多額な金額を請求されているというのだ。そこで突拍子もない行動に出たジフンは、新しい事件としてマリにこの事件を委任するといい、1000ウォンを渡すと「試補になる試験です」と言い放った。

 

第3話
ジフンは言いがかりをつけるチョン・ヨンべの車に荷車を激突させ車を破壊させてしまう。これを新しい事件として、マリに弁護を依頼。ジフンの弁護を引き受けることになったマリだが、簡単に解決できる事をあえて荒立てるジフンの行動が理解できずにいた。

 

第4話
ジフンの事務所に殺人事件の依頼が舞い込む。それは15日前にプンジン洞で起こった両親殺しの事件だった。大手ペク事務所も辞任するほどの凄惨な事件に受任を反対するマリと事務長だが、借りがあると言い、ジフンはその事件を担当することに決める。亡くなったのは母だけで父は失踪したという被告人キム・ミンジェ。入浴していただけで殺していないという。彼の無罪を主張するためには、父親が生きているという事実を明らかにしなけらばならなかった。

 

第5話
消えたキム・ミンジェの父親・キム画伯はどこへ消えたのか?ミンジェの主張を立証するため、画伯の邸宅を調査するジフンたち。そこへ事件の担当検事となったミンヒョクも調査にやってきてきて鉢合わせする。そんな中、依頼人のミンジェの姉キム・スヨンと家政婦のハン・ジェスクが会っているのを目撃したジフンたち。ジェスクはスヨンを脅迫しているらしかったが肝心な部分はわからず、事件は迷宮入りしていく。そんな中、キム画伯の遺作となった絵に疑問を抱いたジフンは、ついに真実を明らかにする決定的な手がかりを見つける。

 

第6話
キム画伯殺人事件はジフンの活躍により、苦い真実を残しながらも締めくくられた。事件がひと段落したジフンはひとり墓地を訪れていた。一方、マリが事務所を整理していると、引き出しから1枚の写真が見つかる。そこに写っていたのは、かつてマリの祖父がペク法律事務所のエースだと言っていた女性イ・ジュヨンだった。ジフンとジュヨンの関係が気になり始めたマリは、先輩のイェジンにジフンの検事時代について尋ね、熱血検事だったジフンの過去が明らかになっていく。

 

第7話
検事時代、JQ建設の裏金事件を捜査していたジフン。そこで相手方の弁護士だったジュヨンと運命的な出会いを果たす。ほとんど笑顔を見せずクールな印象のジフンだが、少しずつジュヨンに心を許していく。ジュヨンは「私の前で3回笑顔を見せたら付き合いましょう」と告白。だがそんな矢先ジフンは、裏金の流れを追う捜査の中で衝撃的な事実と直面することになる。

 

第8話
捜査中だったキム・ユンソプ議員の死を目撃したジフンは、あの夜に何があったのか。かかってきた電話の主はだれなのか、その真相を明らかにする決意をする。上からの圧力に屈することなく孤独な戦いを続けるジフン。不安に襲われるジフンを慰めるジュヨン。2人の関係は徐々に深まっていく。その後、ペク事務所を辞めたジュヨンは個人事務所を開業。ジフンもジュヨンのおかげで失意を克服し、生きる意味を取り戻していく。最初の依頼人がやってきて、幸せはいつまでも続くかのように思えた。

 

第9話
クリーニング店の車の替え時だと中古車を調べるサ・ムジャン。購入を決意した彼は、マリから忠告されたにも関わらず詐欺に遭ってしまう。
ジフンとマリはサ・ムジャンの無念を晴らすため、購入者のフリをして詐欺ディーラーに会い、解決に乗り出す。

 

第10話
ある日、事務所にキム・スンホという名前の怪しい依頼人がやって来る。ジフンは自分の過去と関わりがある人物だと直感し、マリ、サ・ムジャンとともに追跡を開始する。一方、キム・ソンウク代表の不審な死を捜査していたミンヒョクは、事件性を感じ追跡しようとするが、上層部は自殺として処理しようとする。イェジンの手助けで捜査を続けるミンヒョク。ジフンとミンヒョクは互いに別の足取りを追ううちにいつしか1つに重なっていく。

 

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キャスト

チョン・ジフン(ナムグン・ミン)


弁護料はたった1000ウォン(約100円)のスーパーコスパ弁護士。

 

ペク・マリ(キム・ジウン)


気の強い見習い弁護士。法曹界ロイヤルファミリー出身。チョン・ジフンにふりまわされる。

 

サ・ムジャン(パク・ジヌ)
チョン・ジフン弁護士事務所の事務長。最初の依頼人でもある。

 

ソ・ミンヒョク(チェ・デフン)
アメリカ研修から帰国した検事。ペク・マリとの結婚を望んでいる。検事時代のジフンの同期でジフンに苦手意識を持つ。

 

ペク・ヒョンム(イ・ドクファ)
マリの祖父。ペク弁護士事務所代表。

 

ナ・イェジン(コン・ミンジョン)
ジフンとは旧知の仲。マリの先輩。

 

イ・ジュヨン(イ・チョンア)


元大手法律事務所の弁護士。

視聴方法

「わずか1000ウォンの弁護士」はディズニープラスで独占見放題で配信中です。

 

ディズニープラス会員の方ならどなたでも追加料金なく見放題で楽しめます。

 

第12話(最終話)の配信がスタートしました。

 

現在ディズニープラスに入会すると第1話〜最終話まで全話見放題で視聴が可能です。