朝ドラ「ブギウギ」の再放送・見逃し配信 総集編はいつ?第1話から過去の回を見るには?

朝ドラ「ブギウギ」の再放送・見逃し配信・総集編はいつ?第1話から過去の回を見るには?
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朝ドラ「ブギウギ」

NHK朝ドラ「ブギウギ」の放送・再放送・見逃し配信情報について紹介しています。

 

2023年10月2日(月)より第109作目となる朝ドラ「ブギウギ」がスタートしました。

 

戦後のトップスター・笠置シヅ子をモデルにヒロイン鈴子が、“ブギの女王”と呼ばれる大スターへと成長していく姿を描きます。

 

放送時間
【総合テレビ】あさ8:00〜
【BS・BSP4K】あさ7:30〜

 

総集編(後編)の放送が決定しました!

 

【総合テレビ】 
・前編 5月6日(月・祝)午前8:15〜9:40
・後編 5月6日(月・祝)午前9:45〜11:10

 

【BSプレミアム4K】※先行放送 
・前編 5月4日(土・祝)午後1:00〜2:25
・後編 5月4日(土・祝)午後2:25〜3:50
※前編は2023年12月29日初回放送

 

 

「ブギウギ総集編」(前編)
NHK総合/BSP4K
2023年12月29日(金)午前8:00〜午前9:30

 

底抜けに明るいヒロインを趣里さんが演じます。

 

以下では、「ブギウギ」の放送・再放送時間、見逃し配信サイト、見どころ・キャストをご紹介いたします。

放送・再放送・見逃し配信情報

第1回の放送は2023年10月2日(月)からスタート!

 

放送時間

NHK総合
月曜〜金曜/朝8時〜8時15分
土曜/朝8時〜8時15分(1週間の振り返り)

 

NHK BS・BSP4K
月曜〜金曜/午前7時30分〜7時45分

 

再放送

NHK総合
月曜〜土曜/午後0時45分〜午後1時
※土曜は1週間の振り返りです。

 

日曜/午前11時〜
翌・月曜/午前4時45分〜
※日曜、翌・月曜は、土曜版の再放送です。

 

NHK BS再放送
土曜/午前9時25分〜午前10時40分(1週間分)

 

最新の放送予定はNHK公式HPでご確認ください。

見逃し配信

1週間以内

放送より1週間はNHKプラスで見逃し配信があります。

 

NHKプラス終了後の回を見るには?
「ブギウギ」はNHKプラスのほか放送当日よりNHKオンデマンドやU-NEXTでも配信があります。
NHKプラスで終了した回はNHKオンデマンドで視聴が可能です。

 

配信がスタートしました。(最新話は放送後、当日から配信)

画像:U-NEXT公式サイトより

 

単品レンタル(1話110円)または「NHKまるごと見放題パック※」(月額990円)で視聴することができます。(単品レンタルはNHKプラス終了後から可能となります。)

 

U-NEXTで視聴したいという方は、U-NEXTに会員登録することで視聴できます。(U-NEXT登録後「ブギウギ」で検索してください。)

 

現在、以下よりU-NEXT初回会員登録でNHKオンデマンドの視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中!ポイントを使ってNHKまるごと見放題パックをお試しすることも可能です。見逃した回のみ視聴したいという方はNHKまるごと見放題パックには入らず単品レンタルも可能です。

 

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見どころ

ブギの女王の半生をオリジナルエピソードで綴る一代記!

 

モデルは、「東京ブギウギ」「買物ブギ―」などのヒット曲で知られる歌手・笠置シズ子。

 

ヒロイン鈴子が、“ブギの女王”と呼ばれる大スターへと駆け上がっていく姿を描きます。

 

底抜けに明るいヒロインの花田鈴子を演じるのは、趣里さん。

 

幼少期から歌が大好きな大阪下町生まれの鈴子が、道頓堀の小さな歌劇団に入団し、、トップスターの礼子(蒼井優)や作曲家・鳥羽善一(草g剛)などさまざまな出会いを経て、大スターへと成長していくまでの波乱万丈な半生を描く一代記です。

 

時に悩みながらも、明るく前向きに突き進むパワーをもつヒロインからパワーと勇気をもらえること間違いなし!

あらすじ

歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる!

 

今から75年前、戦後の世の中で、人を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(ふくらいすずこ)

 

「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団した鈴子は、必死に稽古に励む。

 

めきめきと頭角をあらわした鈴子は、やがて上京。

 

“スウィングの女王”と呼ばれ、人気歌手へと成長していく。

 

第1週「ワテ、歌うで!」10/2(月)〜10/6(金)
大阪の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子。昭和元年、もうすぐ小学校卒業の日を迎えようとしていた鈴子は、自分の将来について悩み始める。実家の銭湯を継ぐと思っていたが、自分は歌が好きだということに改めて気づく。そして、歌と踊りを仕事にできる花咲音楽学校の存在を知り受験を決意。試験当日を迎える。花咲に落ちた鈴子を梅吉は梅丸少女歌劇団(USK)の公演に連れていく。大和礼子(蒼井優)らの踊りに感動した鈴子はさっそくUSKの試験を受けるため1人出かけていくのだが、試験はすでに終わってしまっていた!

 

第2週「笑う門には福来る」10/9(月)〜10/13(金)
林部長の前で歌を披露し、梅丸少女歌劇団(USK)への入団を許可された鈴子は、劇団のトップ大和礼子の踊りに憧れる。しかし鈴子を待っていたのは、厳しい規律と稽古。あっという間に新人の同期は3人に減ってしまう。しかも同期の仲は良くなくぎすぎすしていた。そんなある日、重大発表がある。3か月後の12月3日、梅丸劇場にて、第1回梅丸少女歌劇団単独公演が決定したというのだ。鈴子たち新人にもデビューのチャンスが巡ってくる。だが、デビューできるのは3人のうち1人だけだと告げられる。

 

第5週「ほんまの家族や」
ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)が本当の両親ではないと知ったスズ子(趣里)は、実母であるというキヌ(中越典子)の元を訪ねる。そこで、スズ子は自分が生まれた時の状況を初めて知ることになる。3年後、スズ子は歌が認められ、劇団の主要な出演者になっていた。しかし、スズ子は自分の歌にどこか物足りなさを感じていた。そんな時、スズ子は会社から東京での挑戦を打診される。

 

第7週「義理と恋とワテ」11/13(月)〜
梅丸楽劇団旗揚げから1年、スズ子と秋山は劇団の人気者となっていた。そんな時、どちらが1人が大阪のUSKに戻ってきてもらえないかと言われる。

 

第8週「ワテのおかあちゃん」11/20(月)〜
戦争が始まろうとしており、スズ子は時局に合わせて派手にならないようにと表現を規制され戸惑っていた。一方、大阪ではツヤが体調を崩していた。そんな中、六郎に赤紙が届く。六郎の出征の日が近づく中、相変わらず体調が悪いツヤは専門の医師の診察を受けることとなる。

 

第10週

 

第11週「ワテより十も下や」
神戸の公演の帰りスズ子は、はな湯とUSKを久しぶりに尋ねる。そして東京にスズ子が戻ると愛助(水上恒司)からたくさんの手紙が届いていた。スズ子は小夜を連れて愛助の家を尋ねる。愛助はスズ子の魅力を語り尽くしまた会いたいと言う。そんな中、ある男性がスズ子を尋ねてくる。愛助から恋人になってほしいと言われたスズ子は考えさせてほしいと答える。

 

第15週「ワテらはもう自由や」
終戦を迎え、東京に戻ってきたスズ子。劇場が再開し、久しぶりの公演にスズ子は少し不安を抱えていた。一方、りつ子も慰問先の出来事が忘れられず心に傷を負っていた。公演では、スズ子のステージ狭しと踊り歌う「ラッパと娘」に会場は大盛り上がり。そしてその一角には、上海から命からがら帰国した鳥羽の姿があった。羽鳥、茨田りつ子とも再会し、りつ子は歌手として新たな一歩を踏み出し始める。

 

第16週「ワテはワテだす」
小夜が付き人をやめ出て行ってしまう。スズ子はタナケンから相変わらずアドバイスをもらえないまま、稽古を続けていた。そんなある日、小夜が泣きながらスズ子を訪ねてくる。

 

第17週「ほんまに離れとうない」
スズ子と愛助は二人で旅行をし、夢を語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。山下(近藤芳正)は、愛助とスズ子の結婚を認めるようトミ(小雪)に食い下がる。一方、スズ子は今後の仕事のことを羽鳥に相談する。

 

第21週
スズ子は、羽鳥善一に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。そんなある夜、スズ子の家を、突然、茨田りつ子が訪ねてくる。スズ子の生活の様子を見て、りつ子は家政婦・大野晶子(木野花)をスズ子のもとに送り出す。とまどいながらもスズ子は、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。

キャスト

 

花田鈴子 (趣里)


大阪の下町で銭湯の看板娘として育つ。おせっかいで世話好き。勉強は苦手だが、小さなころから歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団。やがて、歌の才能を発揮、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

 

羽鳥善一(草g剛)


鈴子の音楽の師匠。大阪生まれの作曲家。モデルは作曲家の服部良一。ジャズを得意とし「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。鈴子の才能にほれ込み、鍛え上げて一流の歌手へと成長させる。

 

茨田りつ子 (菊地凛子)


モデルは“ブルースの女王”と呼ばれた淡谷のり子。りつ子が歌う『別れのブルース』をラジオで聞いた鈴子は、感銘を受け憧れる。やがて二人は生涯の良きライバルに。時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。

 

大和礼子 (蒼井優)


大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター。鈴子のあこがれの先輩。踊りや歌への大切な精神を鈴子に受け継ぐ。

 

村山愛助(水上恒司)


大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。鈴子の運命の人。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに惹かれあっていく。

 

花田ツヤ (水川あさみ)


鈴子の母。銭湯経営を支えるしっかり者。義理と人情を大切にしている。

 

花田梅吉 (柳葉敏郎)
鈴子の父。映画と芝居と酒が大好き。情にもろい。

 

橘アオイ(翼和希)
USKの第1期生。男役トップスター。鈴子たちの教育係となり厳しく指導する。

過去の放送回の視聴方法

見逃してしまった過去の放送を視聴したい、第1話から視聴してみたいという方は、NHKオンデマンドや動画配信サービスU-NEXTで第1話〜最新話まで配信中です。

 

こちらは有料レンタル配信となり、単品レンタル(1話110円)または「NHKまるごと見放題パック※」(月額990円)で視聴することができます。
※単品レンタルはNHKプラス終了後からとなります。

 

NHKオンデマンドでは、NHKプラスで終了した回も視聴することができます。

 

見逃した回のみ見たいという方は1話110円で単品レンタルが可能です。

 

また放送が進み、過去の放送をまとめて一気に見たいというような場合は、過去の放送回をまとめて見放題が見れる「NHKまるごと見放題パック」の利用がおすすめです。

 

NHKまるごと見放題パックは月額990円(税込)でNHKの人気作品の対象作品が見放題で視聴できるNHKオンデマンドの「見放題パック」です。

 

ブギウギはもちろん、過去の朝ドラなど対象作品約10000本を見放題で視聴することができます。

 

「ブギウギ」は放送当日より配信!過去の作品も配信中!

 

たとえば「NHKまるごと見放題パック」に登録すると、以下の朝ドラが見放題で視聴できるようになります。

 

2023年12月現在見放題で見れる朝ドラ作品
ブギウギ
らんまん
舞いあがれ!
ちむどんどん
カムカムエヴリバディ
おかえりモネ
おちょやん
エール
スカーレット
なつぞら
まんぷく
半分、青い。
わろてんか
ひよっこ
とと姉ちゃん
あさが来た
まれ
マッサン
花子とアン
あまちゃん
梅ちゃん先生
カーネーション
ゲゲゲの女房
ちりとてちん
どんと晴れ
芋たこなんきん
てるてる家族
こころ
ちゅらさん
ひまわり
おしん
(2023年12月時点)

 

これらが「NHKまるごと見放題パック」(月額990円)で見放題!

 

ほかにも大河ドラマやNHKの連続・単発ドラマ、ドキュメンタリー、情報番組など対象作品約10000本が見放題となります。

 

現在、以下よりU-NEXT初回会員登録で通常600ポイントのところ、NHKオンデマンドの視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中!

 

そのポイントを使ってNHKまるごと見放題パックをお試しすることができます。(U-NEXTで配信されているNHKオンデマンドを利用して視聴が可能です。)

 

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※この記事の配信情報は2024年10月時点でのものです。