2025年5月20日更新
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NHK朝ドラ「ブギウギ」の放送・再放送・見逃し配信情報について紹介しています。
「ブギウギ」は2023年10月2日(月)よりスタートした趣里さん主演の第109作目の朝ドラです。
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あす放送!
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【プレミアムトーク】
#趣里 さん
<総合3月15日(金)午前8時15分〜>
『#ブギウギ』ヒロイン・スズ子参上!物語はいよいよクライマックス…今思うこととは?脚本の足立紳さんが語る“趣里”スズ子の魅力!
趣里さんのインタビューは??https://t.co/5cLwTYWebA#あさイチ pic.twitter.com/1sZ6U4Sz0W— NHKアーカイブス (@nhk_archives) March 14, 2024
戦後のトップスター・笠置シヅ子をモデルにヒロイン鈴子が、“ブギの女王”と呼ばれる大スターへと成長していく姿を描きます。
底抜けに明るいヒロインを趣里さんが演じます。
以下では、「ブギウギ」の放送・再放送時間、見逃し配信サイト、見どころ・キャストをご紹介いたします。
放送 2023年後期
2023年10月2日〜2024年3月29日
再放送
現在、NHKでは「ブギウギ」の再放送予定はありません。
現在NHKで再放送中の朝ドラは「とと姉ちゃん」と「チョッちゃん」です。
「とと姉ちゃん」(2025年5月〜)
NHK総合:月曜〜金曜 午後0:30〜
「チョッちゃん」(2025年3月〜)
NHK BS:月曜〜土曜 午前7:15〜
最新の放送予定はNHK公式HPでご確認ください。
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画像:U-NEXT公式サイトより
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ブギの女王の半生をオリジナルエピソードで綴る一代記!
モデルは、「東京ブギウギ」「買物ブギ―」などのヒット曲で知られる歌手・笠置シズ子。
ヒロイン鈴子が、“ブギの女王”と呼ばれる大スターへと駆け上がっていく姿を描きます。
底抜けに明るいヒロインの花田鈴子を演じるのは、趣里さん。
幼少期から歌が大好きな大阪下町生まれの鈴子が、道頓堀の小さな歌劇団に入団し、、トップスターの礼子(蒼井優)や作曲家・鳥羽善一(草g剛)などさまざまな出会いを経て、大スターへと成長していくまでの波乱万丈な半生を描く一代記です。
時に悩みながらも、明るく前向きに突き進むパワーをもつヒロインからパワーと勇気をもらえること間違いなし!
歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる!
今から75年前、戦後の世の中で、人を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(ふくらいすずこ)
「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団した鈴子は、必死に稽古に励む。
めきめきと頭角をあらわした鈴子は、やがて上京。
“スウィングの女王”と呼ばれ、人気歌手へと成長していく。
第1週「ワテ、歌うで!」10/2(月)〜10/6(金)
大阪の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子。昭和元年、もうすぐ小学校卒業の日を迎えようとしていた鈴子は、自分の将来について悩み始める。実家の銭湯を継ぐと思っていたが、自分は歌が好きだということに改めて気づく。そして、歌と踊りを仕事にできる花咲音楽学校の存在を知り受験を決意。試験当日を迎える。花咲に落ちた鈴子を梅吉は梅丸少女歌劇団(USK)の公演に連れていく。大和礼子(蒼井優)らの踊りに感動した鈴子はさっそくUSKの試験を受けるため1人出かけていくのだが、試験はすでに終わってしまっていた!
第2週「笑う門には福来る」10/9(月)〜10/13(金)
林部長の前で歌を披露し、梅丸少女歌劇団(USK)への入団を許可された鈴子は、劇団のトップ大和礼子の踊りに憧れる。しかし鈴子を待っていたのは、厳しい規律と稽古。あっという間に新人の同期は3人に減ってしまう。しかも同期の仲は良くなくぎすぎすしていた。そんなある日、重大発表がある。3か月後の12月3日、梅丸劇場にて、第1回梅丸少女歌劇団単独公演が決定したというのだ。鈴子たち新人にもデビューのチャンスが巡ってくる。だが、デビューできるのは3人のうち1人だけだと告げられる。
第5週「ほんまの家族や」
ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)が本当の両親ではないと知ったスズ子(趣里)は、実母であるというキヌ(中越典子)の元を訪ねる。そこで、スズ子は自分が生まれた時の状況を初めて知ることになる。3年後、スズ子は歌が認められ、劇団の主要な出演者になっていた。しかし、スズ子は自分の歌にどこか物足りなさを感じていた。そんな時、スズ子は会社から東京での挑戦を打診される。
第7週「義理と恋とワテ」11/13(月)〜
梅丸楽劇団旗揚げから1年、スズ子と秋山は劇団の人気者となっていた。そんな時、どちらが1人が大阪のUSKに戻ってきてもらえないかと言われる。
第8週「ワテのおかあちゃん」11/20(月)〜
戦争が始まろうとしており、スズ子は時局に合わせて派手にならないようにと表現を規制され戸惑っていた。一方、大阪ではツヤが体調を崩していた。そんな中、六郎に赤紙が届く。六郎の出征の日が近づく中、相変わらず体調が悪いツヤは専門の医師の診察を受けることとなる。
第10週
【2分で #ブギウギ??第10週】
今週の物語をだいたい2分にまとめたダイジェストです。
※ネタバレ満載ですので、本編をこれからご覧になる方はお気を付けください。 pic.twitter.com/mAk79idnhl— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) December 8, 2023
第11週「ワテより十も下や」
神戸の公演の帰りスズ子は、はな湯とUSKを久しぶりに尋ねる。そして東京にスズ子が戻ると愛助(水上恒司)からたくさんの手紙が届いていた。スズ子は小夜を連れて愛助の家を尋ねる。愛助はスズ子の魅力を語り尽くしまた会いたいと言う。そんな中、ある男性がスズ子を尋ねてくる。愛助から恋人になってほしいと言われたスズ子は考えさせてほしいと答える。
第15週「ワテらはもう自由や」
終戦を迎え、東京に戻ってきたスズ子。劇場が再開し、久しぶりの公演にスズ子は少し不安を抱えていた。一方、りつ子も慰問先の出来事が忘れられず心に傷を負っていた。公演では、スズ子のステージ狭しと踊り歌う「ラッパと娘」に会場は大盛り上がり。そしてその一角には、上海から命からがら帰国した鳥羽の姿があった。羽鳥、茨田りつ子とも再会し、りつ子は歌手として新たな一歩を踏み出し始める。
第16週「ワテはワテだす」
小夜が付き人をやめ出て行ってしまう。スズ子はタナケンから相変わらずアドバイスをもらえないまま、稽古を続けていた。そんなある日、小夜が泣きながらスズ子を訪ねてくる。
第17週「ほんまに離れとうない」
スズ子と愛助は二人で旅行をし、夢を語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。山下(近藤芳正)は、愛助とスズ子の結婚を認めるようトミ(小雪)に食い下がる。一方、スズ子は今後の仕事のことを羽鳥に相談する。
第21週
スズ子は、羽鳥善一に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。そんなある夜、スズ子の家を、突然、茨田りつ子が訪ねてくる。スズ子の生活の様子を見て、りつ子は家政婦・大野晶子(木野花)をスズ子のもとに送り出す。とまどいながらもスズ子は、初めて愛子を家に残して仕事に行くことにする。
??人物相関図公開??
ヒロイン・鈴子に影響を与える、個性豊かな登場人物たちの活躍をお楽しみに!
「いいね」や「ブックマーク」をして、放送が始まった時にもぜひ見返してくださいね!#ブギウギ #朝ドラ pic.twitter.com/3LsTSWbGbf— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) August 16, 2023
花田鈴子 (趣里)
【#ブギウギ 登場人物紹介??】
花田鈴子:趣里
大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さいころから歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団。やがて歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。
モデルは笠置シヅ子さん。#スズちゃん pic.twitter.com/Cd6GArIniN— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) September 1, 2023
大阪の下町で銭湯の看板娘として育つ。おせっかいで世話好き。勉強は苦手だが、小さなころから歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団。やがて、歌の才能を発揮、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。
羽鳥善一(草g剛)
【#ブギウギ 登場人物紹介??】
羽鳥善一:草g剛
大阪生まれの作曲家。モデルは作曲家の服部良一さん。ジャズを得意とし、「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。上京した鈴子の才能にほれ込み、鈴子を鍛え上げて一流の歌手へと成長させる。#羽鳥先生 pic.twitter.com/jLNhDKQcFd— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) September 1, 2023
鈴子の音楽の師匠。大阪生まれの作曲家。モデルは作曲家の服部良一。ジャズを得意とし「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。鈴子の才能にほれ込み、鍛え上げて一流の歌手へと成長させる。
茨田りつ子 (菊地凛子)
【#ブギウギ 登場人物紹介??】
茨田りつ子:菊地凛子
モデルは青森出身の歌手で“ブルースの女王”淡谷のり子さん。
りつ子の『別れのブルース』をラジオで聞いた鈴子は、感銘を受け憧れる。やがて二人は生涯の良きライバルとして、時に競い合い、支え合いながら芸能の世界を生きていく。#りつ子さん pic.twitter.com/H16NdN4Dnv— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) September 2, 2023
モデルは“ブルースの女王”と呼ばれた淡谷のり子。りつ子が歌う『別れのブルース』をラジオで聞いた鈴子は、感銘を受け憧れる。やがて二人は生涯の良きライバルに。時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。
大和礼子 (蒼井優)
【#ブギウギ 登場人物紹介??】
大和礼子:蒼井優
大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター。
ヒロイン・鈴子のあこがれの先輩。鈴子は踊りや歌への大切な精神を礼子から受け継いでいく。#大和さん pic.twitter.com/9AauYGQ4AV— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) September 4, 2023
大阪の梅丸少女歌劇団(USK)第1期生の娘役で、劇団を引っぱるトップスター。鈴子のあこがれの先輩。踊りや歌への大切な精神を鈴子に受け継ぐ。
村山愛助(水上恒司)
【#ブギウギ 登場人物紹介??】
村山愛助:水上恒司
大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに引かれ合っていく。さまざまな逆境を二人で乗り越え、鈴子の人生に大きな影響を与える運命の相手。#愛助さん pic.twitter.com/DZeLKG7IdT— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) September 2, 2023
大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。鈴子の運命の人。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに惹かれあっていく。
花田ツヤ (水川あさみ)
【#ブギウギ 登場人物紹介??】
花田ツヤ:水川あさみ
香川生まれ。いつも番台に座っていて働いており、銭湯経営の屋台骨を支えている。しっかり者で、義理と人情を大切にしている。子どもたちのことを第一に思う優しい母。#ツヤさん pic.twitter.com/AJOyW9EBnH— 朝ドラ「ブギウギ」10月2日スタート (@asadora_bk_nhk) September 3, 2023
鈴子の母。銭湯経営を支えるしっかり者。義理と人情を大切にしている。
花田梅吉 (柳葉敏郎)
鈴子の父。映画と芝居と酒が大好き。情にもろい。
橘アオイ(翼和希)
USKの第1期生。男役トップスター。鈴子たちの教育係となり厳しく指導する。
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ブギウギはもちろん、過去の朝ドラなど対象作品約10000本を見放題で視聴することができます。
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たとえば「NHKまるごと見放題パック」に登録すると、以下の配信中の朝ドラ(〇がついているもの)が見放題で視聴できるようになります。
タイトル | 主演 | 配信 | |
---|---|---|---|
第112作 | あんぱん | 今田美桜 | 〇 |
第111作 | おむすび | 橋本環奈 | 〇 |
第110作 | 虎に翼 | 伊藤沙莉 | 〇 |
第109作 | ブギウギ | 趣里 | 〇 |
第108作 | らんまん | 神木隆之介 | 〇 |
第107作 | 舞いあがれ! | 福原遥 | 〇 |
第106作 | ちむどんどん | 黒島結菜 | 〇 |
第105作 | カムカムエヴリバディ | 上白石萌音 | 〇 |
第104作 | おかえりモネ | 清原果耶 | 〇 |
第103作 | おちょやん | 杉咲花 | 〇 |
第102作 | エール | 窪田正孝 | 〇 |
第101作 | スカーレット | 戸田恵梨香 | 〇 |
第100作 | なつぞら | 広瀬すず | 〇 |
第99作 | まんぷく | 安藤サクラ | 〇 |
第98作 | 半分、青い。 | 永野芽郁 | 〇 |
第97作 | わろてんか | 葵わかな | 〇 |
第96作 | ひよっこ | 有村架純 | 〇 |
第95作 | べっぴんさん | 芳根京子 | 〇 |
第94作 | とと姉ちゃん | 高畑充希 | 〇 |
第93作 | あさが来た | 波瑠 | 〇 |
第92作 | まれ | 土屋太鳳 | 〇 |
第91作 | マッサン | 玉山鉄二 | 〇 |
第90作 | 花子とアン | 吉高由里子 | 〇 |
第89作 | ごちそうさん | 杏 | 〇 |
第88作 | あまちゃん | 能年玲奈 | 〇 |
第87作 | 純と愛 | 夏菜 | 〇 |
第86作 | 梅ちゃん先生 | 堀北真希 | 〇 |
第85作 | カーネーション | 尾野真千子 | 〇 |
第84作 | おひさま | 井上真央 | 〇 |
第83作 | てっぱん | 瀧本美織 | 〇 |
第82作 | ゲゲゲの女房 | 松下奈緒 | 〇 |
第81作 | ウェルかめ | 倉科カナ | × |
第80作 | つばさ | 多部未華子 | 〇 |
第79作 | だんだん | 三倉茉奈、三倉佳奈 | × |
第78作 | 瞳 | 榮倉奈々 | × |
第77作 | ちりとてちん | 貫地谷しほり | 〇 |
第76作 | どんど晴れ | 比嘉愛未 | △総集編 |
第75作 | 芋たこなんきん | 藤山直美 | 〇 |
第74作 | 純情きらり | 宮アあおい | 〇 |
第73作 | 風のハルカ | 村川絵梨 | × |
第72作 | ファイト | 本仮屋ユイカ | × |
第71作 | わかば | 原田夏希 | × |
第70作 | 天花 | 藤澤恵麻 | × |
第69作 | てるてる家族 | 石原さとみ | 〇 |
第68作 | こころ | 中越典子 | 〇 |
第67作 | まんてん | 宮地真緒 | × |
第66作 | さくら | 高野志穂 | × |
第65作 | ほんまもん | 池脇千鶴 | × |
第64作 | ちゅらさん | 国仲涼子 | 〇 |
第63作 | オードリー | 岡本綾 | × |
第62作 | 私の青空 | 田畑智子 | × |
第61作 | あすか | 竹内結子 | △総集編 |
第60作 | すずらん | 遠野凪子 | × |
第56作 | あぐり | 田中美里 | 〇 |
第54作 | ひまわり | 松嶋菜々子 | 〇 |
第48作 | ひらり | 石田ひかり | 〇 |
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※この記事の配信情報は2025年5月時点でのものです。