「どうする家康」再放送予定2024 動画配信で見れるサブスクはどこ?

大河ドラマ「どうする家康」再放送予定2024 動画配信で見れるサブスクはどこ?
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大河ドラマ「どうする家康」の再放送情報

2023年1月8日(日)よりスタートしたNHK大河ドラマ「どうする家康」

 

松本潤さん主演でおくる第62作大河ドラマ「どうする家康」

 

戦国乱世を終わらせ、天下人となった徳川家康の生涯をこれまでとはまったく違った視点で描く!

 

織田信長や武田信玄など群雄ひしめく時代を“ナイーブで臆病なプリンス”はいかに生き抜き、「天下人」までのぼりつめたのか?

放送・再放送・見逃し配信

「どうする家康」の再放送・総集編の放送は終了しました。

 

2023年1月8日(日)放送スタート
放送
NHK総合:毎週日曜 午後8時〜8時45分
NHK BS:毎週日曜 午後6時〜6時45分

 

再放送 NHK総合
毎週土曜 午後1時05分〜

 

総集編 放送決定!
放送 NHK総合/BSP4K
2023年12月29日(金)
第一章「始まりのとき」午後1:05〜2:14
第二章「試練のとき」午後2:14〜3:24
第三章「躍動のとき」午後3:29〜4:39
第四章「覚悟のとき」午後4:39〜5:49

 

再放送
現在、再放送予定はありません。
最新の放送予定はNHK公式HPでご確認ください。

見逃し配信

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見どころ

徳川家康の生涯は「どうする?」の連続だった!

 

戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府を開いた徳川家康

 

ナイーブで頼りない天下人の波乱万丈、ピンチの連続の人生を描く!

 

恐れを抱きつつも兄のように慕う織田信長

 

圧倒的な強さを誇る武田信玄

 

家康を待ち受けるのは乱世の化け物たち!

 

天下統一は長く苦しい道

 

死ぬか、生きるか、ピンチの連続にどうする家康!?

 

「どうする?」と決断を迫られるピンチの連続の人生、波乱に満ちた徳川家康の生涯を描きます。

あらすじ

日本各地が血で血を洗う戦乱の時代、強国に囲まれたか弱き国・三河(みかわ)

 

その九代当主・松平元康(のちの徳川家康)は隣国の超大国・駿河の今川義元に服属し、人質となる。

 

国を失い、父を亡くし、母と別れ、心に傷を追った少年は、父のように尊敬する今川義元のもとで人質としてつつましやかながらも楽しく暮らしていた。

 

やがて姫・瀬名と恋に落ち、結婚。このままおだやかな日々が続くかと思われた。

 

だが、三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れることにする。

 

織田信長、浅井長政ら、強者たちが群雄割拠する戦国時代。

 

化け物が割拠する乱世に飛び込んだ家康は、やがて豊臣秀吉、石田三成ら次々と現れる強者たちと対峙し、死ぬか生きるか大ピンチをいくつも乗り越えていく。

 

第2回「兎(うさぎ)と狼」
桶狭間の戦いで今川義元(野村萬斎)がまさかの討ち死。気づけば織田軍に包囲され、絶体絶命の松平元康。だが突如、織田信長(岡田准一)は全軍、引き揚げていった。元康は大高城を捨て、瀬名が待つ駿府に帰ると告げるが、家臣たちは故郷の三河に戻りたいと猛反対。元康はしぶしぶ三河へ向かうことにする。だが、そこに助けに来たと現れた松平昌久(東京03・角田晃広)の罠にはまり、鳥居忠吉(イッセー尾形)が大けがを負うなど、松平軍は大混乱に陥る。何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだが、自分が昌久を信じた判断の誤りにより多くの犠牲を出したことで元康は自分を責める。

 

第3回「三河平定戦」1月22日(日)放送
今川義元の敵・信長を討つ!岡崎に戻った元康(松本潤)は織田軍の圧倒的な兵力になすすべもなく。
今川への忠義を貫くか?織田に寝返るか?どうする、元康!?

 

第3回「三河平定戦」
桶狭間合戦の勝利に勢いづく織田信長は今川方への攻勢を強めていた。故郷の岡崎へ戻った元康は、打倒・信長を決意する。目下の敵は、かつて松平家を裏切り、織田方に転じた水野信元(寺島進)。元康の母・於大の方(松嶋菜々子)の兄だ。かつて於大は水野が織田方へ転じたため、生まれて間もない元康を置いて離縁を余儀なくされた。刈谷城に討ち入った元康たちだったが、尾張からの援軍が続々と到着し、弱小の松平軍は厳しい戦いを強いられる。だが今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴)らは、織田に寝返るべきと言い始めるが、駿府に瀬名を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元が16年前に生き別れた元康の母・於大を連れてくる。

 

第4回「清須でどうする!」
やむなく今川から離反を決意した元康。対等な同盟を結ぶべく元康は信長が待つ尾張・清須城へ向かった。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)との出会い。そして信長からは妹・市(北川景子)を妻にするようにするよう提示され…。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名は今川氏真(溝端淳平)から側室になるよう迫られていた。

 

第5回「瀬名奪還作戦」
元康は駿府に捕らえられている瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗ですっかり自信を失っていた。

 

第6回「続・瀬名奪還作戦」
本多正信の奪還作戦は大失敗に終わった。今川氏真(溝端淳平)は元康に、降伏しなければ瀬名たちを皆殺しにすると通達。一方、正信は今川家重臣を生け捕りにし、瀬名たちと人質交換するという秘策を提案、元康は実現困難ともいえる大胆な策にすべてを託す。正信の命を受けた半蔵は難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて火の手が上がる。その炎は成功の合図なのか、それとも…

 

第7回「わしの家」
家康と名を改めた元康。名の通り一つの家のように国をまとめたいと願う家康だが、争いは絶えず、三河統一はまだまだ先の話。そんな中、民衆の間で一向宗が人気だと瀬名から教えられた家康は宗徒が集まる本證寺に潜入。そこでは巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)は、民が苦しむのは武士のせいだと説いていた。家康は一向宗へ年貢の取り立てを命じるが、これが三河を揺るがすことになる。

 

第8回「三河一揆でどうする!」
年貢を取り立てようとする家康に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。家康は武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるのか、すべての作戦が裏目に出る。松平昌久(角田晃弘)や家臣の夏目広次(甲本雅裕)まで裏切る中、家康は半蔵に内乱を仕掛けることを命じる。寺に潜入した半蔵は空誓(市川右團次)を補佐する“軍師”の姿を目の当たりにする。

 

第9回「守るべきもの」
さんざん苦しめられた一向宗側の軍師の正体は、本多正信だった。身近な家臣さえ信じられなくなり、引きこもる家康を、鳥居忠吉(イッセー尾形)が訪ねてくる。たとえ裏切られても信じきるか、疑いがある者を切り捨てるか、二つに一つ。そう問われた家康は、ある決意を固める。

 

第10回「側室をどうする!」
ある日、於大は家康と瀬名の間に子が少ないことを心配し、側室を迎えるよう主張する。選ばれたのは、不愛想だが気の利く侍女・お葉(北香那)。家康はお葉と一夜を過ごすことになるのだが…。一方、京の都では政変が勃発。織田信長(岡田准一)や武田信玄(阿部寛)の動きも活発化し、家康は時代の荒波に巻き込まれていく。

 

第11回「信玄との密約」
三河国主となり、姓を徳川と改めた家康は、今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄(阿部寛)と談判することになる。意外な形で信玄との交渉に臨むことになった家康は、双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。しかも引間城主は、瀬名の親友・お田鶴(関水渚)であった。

 

第12回「氏真」
武田信玄の猛攻を受け、家臣にも見限られた氏真(溝端淳平)は、駿河・今川館を捨てることを決意。妻・糸(志田未来)は、彼女の実家である北条に身を寄せるよう勧めるも、氏真は耳を貸さない。氏真の一行が徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、家康は、父・今川義元(野村萬斎)のもとで、兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになる。長期戦にもつれ込む中、ふたりの胸中には父の記憶がよみがえる。

 

第13回「 家康、都へゆく」
家康は、徳川領となった遠江の平定すらままならない情勢も不安定な中、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。その後、義昭に謁見した家康は、将軍のとは思えないその愚かなふるまいに戸惑う。なぜ信長は、義昭を擁立したのか、そこにはある思惑があった。

 

第14回「金ヶ崎でどうする!」
信長と共に、朝倉義景との戦に臨んだ家康。しかしその裏で、信長の義弟の浅井長政(大貫勇輔)が謀反を決意していた!浅井と朝倉の軍に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。長政の妻で信長の妹であるお市(北川景子)の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう。一方、浅井軍の不審な動きに胸騒ぎを覚えた家康も撤退すべきと主張するが、信長の怒りを買ってしまう。

 

第20回「岡崎クーデター」
信玄の遺志を継いだ武田勝頼は、岡崎への猛攻を開始。
信康が苦戦する中、岡崎城内ではある人物がクーデターをたくらんでいた。

 

第26回「ぶらり富士遊覧」
織田・徳川両軍は甲斐へ攻め上り、頼勝を討ち武田を滅ぼす。
妻子を失う元凶となった信長を恨む様子もなく、付き従う家康に、忠勝や康政は不満を募らせる。そんな中、家康は甲斐から安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。富士遊覧のもてなしが始まるが、気まぐれな信長に振り回される。贅を尽くした旅へ誘った家康の真意は…

 

第27回「安土城の決闘」
妻子を失って以来、ずっと胸に秘めてきた信長を討つ計画を家臣たちに明かした家康。賛成と反対で家臣団の意見は真っ二つに分かれる。そんな中、家康たちは富士遊覧の礼にと信長の居城・安土城に招かれる。その酒宴の席で、家康は魚料理のにおいが気になる。信長は、接待役の明智(酒向芳)を激しく叱り、宴席から外してしまう。

 

第29回「伊賀を越えろ!」

 

信長が明智に討たれた。堺にいた家康は、明智の命令で追われる身となる。
何とか岡崎に帰って体制を立て直したい家康に、半蔵は「伊賀越え」を勧める。

 

第28回「本能寺の変」

 

「信長を討つ」そう決意した家康。
その決意を実行しようとした矢先、お市の言葉が家康の心を揺らす。
戦のない世をつくるため、今なすべきことは何か?
悩み抜いた家康が出す結論は…

 

「小牧・長久手の激闘」

 

家康と秀吉の直接対決が始まった。小牧山城に謎の堀を作り続ける徳川勢に対し、秀吉は岡崎城を攻撃して家康を引っ張り出そうとする。
だが、それこそが家康のシナリオだった!

 

第39回「太閤、くたばる」

 

第40話「天下人家康」
太閤秀吉の突然の死!再び乱世に戻るのか?家康の政治手腕に周囲の期待が高まる一方、豊臣恩顧の三成たちは家康への警戒心を強める。やがて、都を揺るがす大騒動へと発展していく。

 

第42回「天下分け目」
三成が挙兵!上杉征伐に向かう家康は、天下分け目の戦に挑むため、西へ引き返すと小山会議で宣言。
だが、秀忠軍の前に真田昌幸が立ちふさがる。京で伏見城を守る元忠の運命は?

 

第43回「関ヶ原の戦い」11月12日(日)放送
慶長五年(1600年)9月14日。にらみ合う石田三成と徳川家康。
天下分け目の大戦(おおいくさ)、ついに決戦の時を迎える!

 

真田の罠にはまり、秀忠(森崎ウィン)率いる主力軍が来ない!西軍で圧倒的に数で劣る家康は、野戦での勝負を決断。
関ケ原を対決の地に選ぶ。大量の密書をばらまき敵に切り崩しを仕掛ける。忠勝(山田裕貴)、直政(板垣李光人)が天下分け目の対戦に挑む!

 

第44回「徳川幕府誕生」
大阪城で関ケ原の戦いの戦勝報告を行った家康は、茶々から、秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられてしまう。征夷大将軍となり江戸幕府を開いた家康だが、秀忠(森崎ウィン)は頼りなく、忠勝(山田裕貴)が隠居を申し出るなど悩みは多い。
一方、茶々(北川景子)は秀頼を天下人にする野望を抱く。

 

第46回「大坂の陣」12月3日(日)放送
寺の鐘に刻まれた家康を呪う文字。真田信繁たち全国の荒武者が大阪城に集結。茶々の挑発に対し、家康は14年ぶりの大戦に踏み切る。真田丸の攻防、イギリス製大筒が炸裂する!

 

第47回「乱世の亡霊」

 

最終回「神の君へ」(第48回)
大坂決戦クライマックス!
乱世を終える覚悟で家康は自ら前線へ向かう。千姫の助命懇願もむなしく茶々は大阪城の烈火に包まれる。
翌年、江戸が賑わう中、家康は病に倒れた。

キャスト

徳川家康(松本潤)
争いごとが嫌いなか弱きプリンスだったが、家臣団に支えられ、成長していく。
今川家に仕えたあと、岡崎城城主として独立。三河を統一する。

 

瀬名(有村架純)
家康の初恋の女性で、妻となる。家康を一番知り尽くした女

 

石川数正(松重豊)
家康が最も信頼する古参の家臣。ザ・交渉人。

 

酒井忠次(大森南朋)
家康不在の三河・岡崎を守る。家臣団リーダー

 

本多忠勝(山田祐貴)
最強のサムライ

 

榊原康政(杉野遥亮)
クールな貴公子

 

鳥居忠吉(イッセー尾形)
倹約作戦で三河を守り抜く

 

織田信長(岡田准一)

動画配信

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「義経」の配信がスタート!

画像:U-NEXT公式サイトより

 

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第63作 光る君へ(放送後に最新話を追加)
第62作 どうする家康(全48回)
第61作 鎌倉殿の13人(全48回)
第60作 青天を衝け(全41回)
第59作 麒麟がくる(全44回)
第57作 西郷どん(全47回)
第56作 おんな城主 直虎(全50回)
第55作 真田丸(全50回)
第53作 軍師官兵衛(全50回)
第52作 八重の桜(全50回)
第51作 平清盛(全50回)
第50作 江〜姫たちの戦国〜(全46回)
第49作 龍馬伝(全48回)
第48作 天地人(全47回)
第47作 篤姫(全50回)
第46作 風林火山(全50回)
第45作 功名が辻(全49回)
第44作 義経
第42作 武蔵 MUSASHI(全49回)
第41作 利家とまつ(全49回)
第40作 北条時宗(総集編)
第39作 葵 徳川三代(全49回)
第37作 徳川慶喜(全49回)
第36作 毛利元就(全50回)
第35作 秀吉(全49回)
第30作 信長 KING OF ZIPANGU(全49回)
第29作 太平記(全49回)
第28作 翔ぶが如く(全48回)
第27作 春日局(全50回)
第26作 武田信玄(全50回)
第25作 独眼竜政宗(全50回)
第23作 春の波濤(総集編)
第22作 山河燃ゆ(全51回)
第21作 徳川家康(全50回)
第19作 おんな太閤記(全50回)
第17作 草燃える(総集編)
第16作 黄金の日日(全51回)
第15作 花神(総集編)
第14作 風と雲と虹と(総集編)
第13作 元禄太平記(総集編)
第12作 勝海舟(総集編)
第11作 国盗り物語(総集編)
ほか

 

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※この記事の情報は2024年5月1日時点でのものです。変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。