ドキュメント72時間「激走400キロ!沖縄1周サバイバルラン」再放送・動画配信

ドキュメント72時間「激走400キロ!沖縄1周サバイバルラン」の再放送・動画の見逃し配信
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2024年8月18日更新

「激走400キロ! 沖縄1周サバイバルラン」

2020年1月10日(金)のNHKドキュメント72時間は「激走400キロ! 沖縄1周サバイバルラン」が放送されました。

 

 

沖縄1周400キロを3日間で走り切る「サバイバルレース」に密着!

 

昼も夜もゴールを目指して走り続ける参加者たち。
72時間、400キロの間にどんなドラマが生まれるのか。

 

3日間ランナーたちを追いかけた。

再放送・見逃し配信

放送
2020年1月10日(金)午後10時50分〜

 

再放送
2020年1月18日(土)午前11時25分〜

放送内容

11月の沖縄 過酷なレースに挑もうとやってきた人たち。

 

那覇をスタートし、沖縄本島をぐるっと1周、その距離400キロ

 

制限時間は72時間。昼も夜もゴールを目指して走り続ける。まさにサバイバルだ。

 

参加者は全国から集まった30代から60代の68名。

 

コースにはチェックポイントが設けられ、規定タイムを過ぎた参加者は失格となる厳しいルールが設けられている。

 

ポイントでは地元のボランティアから沖縄そばがふるまわれるなどアットホーム、だけと過酷なレースに密着!

走る理由は人それぞれ

スタートから1時間、10q地点。
給水所でくつろぐ男性がいた。
常連さん、第1回から全部出ているが全部リタイヤしているという。

 

6年前アマチュアのランナー35人ではじまったこのレース
県外からやってくる人も多い

 

東京からきた49歳社会保険労務士
「1回の人生だからやりたいことをやってみたい」
と話す

 

夜8時 50q時点でリタイヤした男性
がんで胃を切っているという。

 

1日の夜までにすでに26人がリタイヤ。

 

東京から参加した3回目の44歳システムエンジニア

 

仕事のプレッシャーで会社に行けなくなり半年休んだ過去。
やることがなく走っていた。

 

走るのは自分との対話の時間

 

母が認知症で走れない日々が続いていたという
千葉から参加した45歳の女性

 

走れる喜び

 

今回が初参加の外資系企業で働く50歳

 

転職を繰り返し専門学校の講師をしているという男性

 

225m地点で座り込んでいる男性がいた。
かなりきつそうだがまだ走り続けるという。

 

さまざまな人たちがさまざまな理由で走っている。

 

1位で戻ってきた男性は、68時間32分だった。

 

完走したのは5人

 

まさに、過酷なサバイバルレース。限界の先に見たものとは?

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※この記事の配信情報は2024年8月18日時点でのものです。変更になる場合もありますので、最新の情報は各公式HPでご確認ください。