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SONGS 宮本浩次

2020年9月19日(土)の「SONGS」に宮本浩次登場!

 

番組MC大泉洋とのスペシャル対談が実現!
自粛期間中、自身のルーツである歌謡曲を1日1曲カバーしていたという。
今回は名曲弾き語りを披露!
「あなた」「時の過ぎゆくままに」

 

放送 NHK総合
2020年9月19日(土)午後11時00分〜午後11時30分

 

再放送
9月26日(土)午前1時30分〜午前2時00分

 

見逃し配信
配信は終了しました。

 

以下は2020年2月の「SONGS」について紹介しています。(配信は終了しています。)
2020年2月22日(土)のNHK SONGSは、エレファントカシマシのボーカル&ギターとして30年以上活動してきた宮本浩次さんがソロとしてSONGS初登場!

 

 

50歳を過ぎてソロ活動をスタートさせた宮本さん

 

なぜ今、ソロ活動を始めたのか?

 

ソロデビューにかける思いを語る!

 

いまだからこその夢を追う覚悟、病を経て受け入れた老い

 

スタジオライブでは、ソロデビュー曲の「冬の花」や、代表曲「悲しみの果て」、最新曲「ハレルヤ」を披露!

再放送

放送
2020年2月22日(土) 午後11:00〜午後11:30

 

再放送
2020年2月29日(土)午前1:40〜午前2:10(金曜深夜)

放送内容

散歩が趣味という宮本さん
いまもしばしば通っているという上野公園で待ち合わせ。

 

趣味の散歩をしながら53歳の素顔を明かす。

 

小説や浮世絵の世界と重ね合わせながら散歩を楽しんでいるという

 

お城、古墳、江戸時代

 

番組が始まって数分で、宮本浩次の世界観に引き込まれていく。

 

宮本さんの原点は、小学校2年生のときに入団したNHK児童合唱団
毎日NHKに通ってたという

 

1988年、21歳でエレファントカシマシとしてデビュー
しかし、思うように売れなかった。

 

思い悩んでいた当時、足しげく通ったのが上野の不忍池だった。
31歳のときに発表した「今宵の月のように」がヒット

 

2017年に紅白初出場
2018年は椎名林檎とのコラボで大きな話題に!

 

そして、50歳を切ってソロとしてのスタートを決意する

 

今、ソロ活動にかける思いとは?

 

病を経て

次に鎌倉の海にやってきた宮本さん。

 

46歳の時に 突発性難聴に。
活動休止を余儀なくされた。

 

左耳が聞こえなくなって精神的にショックを受けていたという宮本さんがやってきたのが鎌倉の海だった。

 

波の音を聞きながら音楽人生を見つめ直した

 

病気から7年

 

かつて再出発したときの大切な曲を海で歌う。

 

スタジオライブでは、ソロデビュー曲「冬の花」、最新曲「ハレルヤ」を披露!

※この記事の情報は2020年9月21日時点でのものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトでご確認ください。

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